風水

記事
占い
2021年の風水の概要は、こういうものでした。

・身近な人に裏切られる
・水害が多い
・金運がない。特に9月までは。(思わぬところにはあるが…。)

身近な人に裏切られる…。
一番分かりやすい事件は、大阪の放火事件。
犯人は通院していた患者さん。
他にも、叔父が子供を殺して、自宅に放火。
小さなことでは、身近な人間のまさかの嘘があったり。
世間ではコロナの陰謀論などに傾倒してしまった人と、家庭内のいさかいとか。(裏切りではないかも知れませんが。)

水害は、
世界各地で派手にありました。散々。

金運は、
10月までは明らかに良くなかったです。
コロナがおとなしくなった時期が10月前くらいでしたから、
それにリンクしてますね。

しっかり当たりすぎていて、気持ちが悪いくらいでした。
うちは対策してるから、何かあっても最小限ですが…。

そして、来年の風水は、私はまだ情報を受けていないのでわかりませんが、
チラッと聞いたところによれば、
今年とは違って、良い流れを作れる年のようです。

氣功神田では、1月中旬にオンラインで風水をやる予定ですが、
個人的に来年はとても楽しみです。
来年の準備は今年十分に備えましたし、
かなり飛躍するのではないか?と思っています。

有名人に憧れはないですから、
裏でこそこそ盛大に、が良いですね。(笑)
ギンギラギンにさり気なく?みたい??(笑)

ところで、風水は何をするのかといいますと、
うちでやるのは、飛星玄空風水を取り入れています。

そのやり方としては、
家を9つの方位に分けて、
運気のナンバーを振り分けて、
良い運気の場所には良い運気を上げるように、
悪い運気の場所は悪い運気が入ってこないように、
陰陽五行や、干支などを根拠にした
シンボルやお守りを各方位に置き運気をコントロールします。

運気というのは、
悪い運気は知らなければいつの間に巻き込まれ、影響され、
知らなければ防げない。
良い運気は知らなければ受け取れない。
意図がないと受け取れない。

風水知っていると、小さくほくそ笑んでしまいます。(笑)

風水の元は、星の流れが基本にあって、
地軸やそれらにまつわる気象や事象のデータ。
何より、風水師は理気ができる。

理気は最も重要で、
その場の氣の流れを感じられること、読めること。
その専門の人間が今年の氣の流れを理気して、
それが、データとくっついた根拠になっている。

気なんて信じなければ、意味ないかもしれないですが、
まあ、そういう人とご縁はないので関係はないです。(笑)

私は、風水は楽しいですし、好きです。(^^)




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す