他人より目立つには。

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人の構造上、錯覚って起こしますよね🤔

顔は一人一人違ってても、着てる服が同じだと

みんな同じ顔に見えてしまうことってないですか?

でもよーく見ると顔一人一人は違うから、

そこで

”あー、やっぱりみんな違うんだ!”って改めて認識しますよね😓










そもそも『見える』って結構難しい言葉で、

視覚に入ってるからといって全てが見えているわけではなくて、

視覚に入っていても見えてないものもたくさんありませんか?


例えば…、目の前にいる人と夢中で話していると

その人の背後、

を通った人の顔は見えてないとか…🤔




でもその時って、

絶対

見えてますよね?

と言いますか、視覚には入ってますよね☝️










でも僕らは見えてないんですよ!


誰が通ったかわかってないんですよ!


つまり、

視覚情報としては見えているけど、

脳が認知してないということなんですね😊


この『見える』って言葉の意味を本当に知っている人は少なくて、

おそらく大多数の人は

『見える』って言葉の意味を『認知する』と同義として使っていないんだと思うんですね🤔









とまぁ…
”見える”、”認知する”の意味は置いといて、



本題ですが、

人の脳は同じものを見ると

慣れるまでは全部同じに見えます。

つまり、この習性を逆手に取れば、

人より抜きん出て自分を覚えてもらうことができるというわけです😊


その方法は簡単‼︎








みんな同じ服を着ている時に

人とは違う服を着ればいいだけです😁


そうすれば自分だけ目立つし、その分顔も覚えられやすい✌️


つまり、他人から認知されやすいということですね😁


これ、就職活動とか、なんかのコンテストや発表会の時に使えると思いませんか?











あまりにド派手にする必要はありません☝️

何か一つ!

人とは違うものを身につけるだけでも覚えてくれる一助になるでしょうし、

それだけでアピールになりますよね😁











もしかしたら、

そのアイテムがきっかけで

先方さんと会話が弾むきっかけになるかもしれません😁



ではまた✌️









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