<1.リモート・ビューイング(遠隔透視)を始めた理由
幼少期から朝起きると、その日に起きる事が頭に動画で流れて来て、その日に必ず起きていました。
占いは17歳に姓名判断を独学で勉強してその後Loop理論、算命学。
リモート・ビューイングを勉強して占いに取り入れて現在に至る。
25歳で河豚の専門店を開業、28歳で会社を立上げ、その後アメリカにしゃぶしゃぶレストラン開業。
ロス地震で帰国。
ある日、大手企業のOBとお友達になり、彼に進められた仕事で騙されて大きな負債が・・・
大きな損失が出て破産寸前に、何度この世から消えたいと思い悩んだ末に・・・
その時に見つけたのがリモート・ビューイング(遠隔透視)です。
直ぐに申込リモート・ビューイング(遠隔透視)を受講することにしました。
受講?でもお金がありません(笑)(今だから笑えますが・・・)
返済のあてもないのにクレジットで支払い受講しました。
リモート・ビューイングを受講した初日にピーンと心に響きました。
私が探していたものはこれだったんだと!確信しました。
受講した2日目になんとまとまったお金が友人から送られてきて「このお金使っといて」と、ありがたい感謝、感謝でした。
覚悟を決め決断すると結果が表れます、必ずです。
今は、
リモート・インフルエンス(遠隔誘導)を毎日送っていると不思議な良い事が次々と起きて、2021年10月には450万円が2024年2月には150万円が思ってもいないところからお金が入ってきました。
今は9桁~10桁にチャレンジ中です。(笑)
それからリモート・ビューイングを習得でき、毎日2回はリモート・ビューイングをして精度を高めたことで大きく人生が好転し、今ではリモート・インフルエンス(遠隔誘導)の送る回数(種類=希望)が多いです。
お金の欲しい方へ、
送ると不思議な現象が現われます、そのためには心静かに瞑想したり、「333文字の言霊」を1日3回は唱えてください。
リモート・ビューイングが私を助けてくれたと言っても過言ではありません。
とにかくリモート・ビューイングは難しいです。
そこで皆さんが簡単にお金、恋愛、結婚、集客、ビジネス、多々希望が叶うように、簡単に出来るようにしたのがリモート・インフルエンス(遠隔誘導)です。
一生の懐刀に必ずなります、断言します。
<2.リモート・ビューイングの歴史
冷戦時代、ロシアの超能力者にアメリカの軍備を透視させていました。
その事に気づいたアメリカ軍はCIAと話合いスタンフォード大学にロシア軍備を透視する研究を依頼しました。
最初に行われたのは全米で超能力者(クレヤボンス)を600名集めてその中から優秀な6名を選抜して始めたのが特殊部隊(RV部隊)です。
リモート・ビューイングのリーダーはインゴ・スワン。
芸術家、作家。コロラド州テルライド出身。
アメリカ陸軍が遠隔透視能力を軍事利用するためのスターゲイト・プロジェクトに参加。
この計画が行なわれたのは、SRIでのスワンの透視能力の正確さがきっかけだったとの見方もある。
同計画においては、スワンは遠隔透視のプロトコル(練習手順)を作成しており、これにより同計画はそれ以前の超能力研究と一線を画すものとなった。またスワンは、SRI協力者の中でも特に軍事に適した能力の持ち主と見なされており、次々に新たな技術を開発し、さらに後進の若い超能力者の育成にも貢献し、超能力者軍団とも呼べる団体を作り出すまでになった。
CIAはこの団体を、畏敬の念も込めて「ウォリアー・モンク(超能力僧兵団)の暗号コード名で読んだ。この団体の実績は極秘事項であったが、実際には計り知れない実績を上げていたともいわれている。後年の『ワシントン・ポスト』紙上では、アメリカ政府が遠隔透視によりソビエト連邦の核実験施設や原子力潜水艦の位置確認を行なっているというスクープが報じられており、このニュースの陰にはスワンの尽力があったとの推測もある。
予知能力にも長けていたとされ、1988年4月には、ドイツで開催された神秘主義会議においてベルリンの壁崩壊を予測した。当時は東西ドイツ分断の崩壊などあり得ないことと考えられており、彼の予知に否定的な意見が圧倒的だったが、翌1989年11月、これは現実のものとなった。このほか、冥王星に環があるという予言も行なっている。
国際リモート・ビューイング教会のカンファレンスでは、スワンの公演は大盛況で立ち見が出るほどだったという。
ベトナム戦争にも参加され、部隊の先頭に立ち超能力を生かし滴がどこに潜んでいるかを見ながら前進していたと。
また、1969年7月16日月打ち上げの月有人探査機アポロ11号の打ち上げ前にインゴ・スワンに月の透視をスケッチをさせ、帰ってきたアポロ11号が撮った写真と同じだったと言い伝えられています。
1973年、スワンは水星と木星のリモートビューイングに成功する。
この際、彼は木星の周囲に存在する輪を報告しているのだが、当時はまだ木星の輪の存在は知られておらず、その存在を明らかにしたのは1979年のボイジャー1号による観測であった。
スタンフォード研究所の科学者ラッセル・ターグとハロルド・パソフによれば、スワンの透視結果は後に行われた探査機での調査結果と非常によく一致していたという。
スワンは1988年まで、SRIでパソフの研究に関わり続けた。
彼の能力にはCIAや米軍も興味を示したといい、リモートビューイングによる諜報活動を研究したとされる。
その中でも特に有名なのが、米陸軍が行った極秘計画スターゲートプロジェクトである。
このプロジェクトにはかの有名な超能力者ジョー・マクモニーグルも参加しており、1995年まで行われた。
スワンはここでソ連の核施設や原子力潜水艦などをリモートビューイングしたとされる
RV部隊の中には皆さんが聴いた事のある名前「ユリ・ゲラー」も初期のメンバーでした。
1973年スプーン曲げで異常なほどの熱狂ブームを起こした人です。
RV部隊は初期は超能力者(クレヤボンス)だけでしたが、インゴ・スワンは、自身の超能力にも興味を持ち研究して普通の人が遠隔透視を構築したのがリモート・ビューイングです。
心理学者のカール・ユングは、人類に通じている集合的無意識を提唱しました。
集合的無意識につながっているのは潜在意識です
相手の潜在意識を使うことが可能となるのでは? それを密かに実践していたのがアメリカ陸軍のRV部隊(現在も活躍中)です。
他人に影響力を与える方法をご極秘に実践して数々の成功例があります。
これまで自分の潜在意識を使うことを書かれた本は山ほどありましたが、相手の潜在意識を使う方法が書かれたものは皆無です、なぜなら禁断の方法だったからです。
RV部隊は集合的無意識を経由してターゲットの潜在意識にはいり込む事に成功し現在も使用中のメソッドです
※カール・グスタフ・ユング(1875/07/26-1961/06/06)は、スイスの精神科医・心理学者、深層心理について研究。
リモート・ビューイングは自分「可能性の枠を広げ、仕事や結婚、お金で成功し、幸せな人生になる」の大きな可能性を叶えます。
それは、リモートビューイングを使うと、外国の様々な情報だけでなく、人間の心の奥底まで透視できるという凄い武器です。
アメリカのリモート・ビューイング仲間が曲げた鉛筆です。
レントゲンで見ると中の芯は折れていませんでした。
<3.実例
①RV部隊のインストラクターのお話
リモート・ビューイングの中にマインド・ディリングと言うメソッドがあります。
ターゲットの潜在意識に入り込みターゲットの考えてることを引き出すメソッドです。
このメソッドは終わったとき必ずデドックスが必要になります。
インストラクターは仕事を終えて車で帰宅中に奥さんを「殺したい」気持ちになり、道路の端に車を止め、今日一日の仕事の内容を思い返してみたら、デドックスをするのを忘れていたことに気が付き、車中でデドックスを終えたら奥さんへの殺意がスーと消えたそうです。
②インストラクター(カルフォルニア在住)の友人の話
「ニューヨークに住んでる母が今闘病中で長く無いと聞いていますが、この人生はどうだったのか聞いてください」という依頼が来たそうです。インストラクターは直ぐにアクセスして「この人生はどうでしたか?」と聞いたそうです。すると「幸せだったよ」と答えが返ってきて、翌日友人は母の病院にお見舞いに行くと、お母さんは、昨日枕元に天使が飛んできて、「この人生はどうでしたか?と聞かれたので幸せだったと答えたよ」と笑顔で言ったそうです。
※インストラクターはおデブさんなのに天使?WWW
③受講生からの相談、ある日「裁判所に訴えられました、このままだと敗訴します」という話でした。
じゃ~これをやってみてと・・・(内容はここにはインフルエンスの内容になるので書けませんが・・・
「リモート・インフルエンス(遠隔誘導)で下記の2点を毎日送ってください」と伝えました。
A相手の弁護士にあなたのポジティブ・バイブレーションを送って。
B裁判官に「無罪です」と言われている状況
結果は:数か月後無罪に!
相手の弁護士が途中からこちらの有利ともいえる発言があったそうです。
④ここでご購入頂いたかのお話。
この方は介護施設勤務で職場に忙しいときは休んだり協調性も無く職場の皆が困っていたそうです。
私は「花束作戦」をお勧めしました。
結果は:
1ケ月で退職されました。
※色々ありますが気になる方はご購入の時にお尋ねください。
<4.リモート・ビューイングが実際使われた事件(秘)
・イランアメリカ大使館人質事件
1979年11月4日にイランのテヘランで発生した、イスラム革命防衛隊率いる暴徒によるアメリカ大使館に対する占拠及び人質事件である。 事件は444日間続き、1981年1月20日に解決した。
・リビアの元最高指導者カダフィ大佐が殺害され(2011年)、
カダフィ氏は中東の民主化運動「アラブの春」で政権が倒れるまで、42年間にわたってリビアを支配した。反体制派を徹底弾圧した「独裁者」
沢山ありますが自分の命を守るためには書けません・・・
<5.リモート・インフルエンス(遠隔誘導)
物、お金、他人迄も動かしてします。
私はリモート・ビューイングを行うリモート・ビューアです。
リモート・ビューイングの中の一つがリモート・インフルエンス(遠隔誘導)です。身につけたい方はリモート・インフルエンス(遠隔誘導)ご購入頂けたら1週間で身につけれます。
リモートインフルエンス(遠隔誘導)まとめ
リモート・ビューイングの中には多くのメゾットがあります。
その中の一部分をご紹介します。
簡単で習った日から使える簡単な物ですが少し集中力がいります。
①リモート・インフルエンス(遠隔誘導)
◎色んな事に使えます、お勧めです。
占い、祈願じゃなくサイエンスです。
お金、仕事、事業、セールス、恋愛、結婚、対人、自分までも変えます、他色々・・・
②より強力です。
②「復縁&縁結び」
復縁、縁結び、だけに使えるメソッドです。
他枠では復縁祈願されていますが、このメソッドはターゲットの潜在意識に入り込み送った人に向いてきます。
③「花束作戦」
パワハラ、モラハラ、いじめなど職場の嫌な人を撃退に使えるメソッドです。
このメソッドは送った人の職場等からいなくなります。
凄く不思議なメソッドです。
④リモート・インフルエンス・ユアセルフ
・過去と未来に行き来して後悔しない未来を創ります。
・リモート・インフルエンス(遠隔誘導)(①ご参考に)
・リモート・ヒーリング(病気や体の悪い方に遠隔で送ります)
顕在意識と潜在意識の解図は初めてNETに出します。
※ターゲットの潜在意識に入り込む図を描いてみました。
人はみな集合的無意識で繋がっているのです、だから相手の心を動かす
事が可能です。
入りやすい時間がありますがご購入の時に詳細はお話いたします。
上記の図は人間だけじゃなく動物にも効果があります。
私は近くに動物園が有るので猿、チンパンジーなどにリモート・インフルエンス(遠隔誘導)を使っています。
騒いでいる動物が静かになります。
<6.引寄せのまとめ
「ホントに引き寄せられるのかな?」と思う方へ
結論から言います、そんな心配は必要ないです、サイエンス(科学)ですから出来ます。
お渡しする資料を忠実に行って頂ければ身に付きます。
サイキック(超能力者)のインゴ・スワン大先生が普通の人が出来るように作ったものです、ご購入の時に細かいアドバイスをお伝えします、やり方さえきちんとして頂ければ簡単にでき継続する事で色んな願い叶えられます。
スポーツと同じで毎日実行して技を磨くだけです、日々向上し楽しくなりますよ(^^♪
私は毎日6~8つは送っています。
叶ったら入れ替えて・・・
LINEに「プレイヤーズリスト(祈り)のグループがあり、これは病気等々でお困りの人に集団で回復をして頂く様にリモート・インフルエンス(遠隔誘導)で送っています。
3年前には数百万円の引寄せが・・・
今月数百万円の引寄せがありました。
今は億円のチャレンジ中です(笑)どうなるやら楽しみながら実行中
リモート・ビューイングノセミナーをまた開催したいですね。
セミナー2日間です。
10名様以上お集まりいただければ出張致します。
Remote Viewer・導与
リモート・ビューイング(遠隔透視)の父「インゴ・スワンの透視力」
リモート・ビューイング(遠隔透視)日本の第一人者「さがわあつし」
参考資料
https://www.isc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/3-3.htm
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今日も沢山笑いましょう、幸運の引寄せの基本です💚💖💜
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