冥王星x風の時代の人事

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今までは、所属と階級の序列
更に偏差値の序列 と大学の序列と 会社の序列
大企業と下請けの零細企業の商慣行
体育会系の閉鎖的で厳しい上下関係
そこに学閥やら地域やらの人間関係が支配していた。
しがらみ= 業界のパワーバランス、町内会、お寺さん、
必ずついてくる飲みにケーション
そんなの肝臓と腎臓病で内科医者の袋を出す
投薬治療中なので1マイクログラムでも煮切らないアルコールを体内に入れると重篤化すると説明する。
もうお前、呼ばない。 ええ本当?ラッキーとなるがその後仕事は回って
こない。いらねえよ。そんなもの
こいつらバカだな。そんなのロボット人間じゃんかよ。
冥王星x風の時代は、これが戦いながら消滅していく
たとえば、KO大学出の営業マンが先輩のいる老舗企業に
ベンツを売りに行く。
たいてい昭和の時代は買ってくれた
それが学閥では買ってくれなくなる。
本質に戻って性能と燃費と用途とカッコよさとなる
日本的な古い安土桃山時代から続く武家社会のような時代の影と、
2020年から始まった自由で開かれたインド太平洋の世界の衝突が起きる。
そうやって、日本のしきたり
年賀状、初詣、-全部明治時代につくられたもので江戸時代からあったような
言い回し。
無駄な過剰包装としか言いようがない。
システム開発もオープンなのだからすべてがオープンでもいいじゃんよと
JTCはさにあらず。
でもね、そういうのはつぶれる。
もう鉄の時代ではない。炭素繊維VER3.0の時代である
鉄やジュラルミンよりも強度が高くて軽くて圧力にも耐えられる。
メガヨットの船体や航空機の機体にも使われている。
JTCの造船会社はいまだに鉄だ。なにをやっているのかねえ?
もうこれだけでも思考停止がうかがえる。
炭素繊維で全長200メートルのメガヨットを作って
リチウムイオン電池と水素ガスタービンで操船する
4気筒のジェット水流の噴出で船が動く。
スクリューなんてだんだん使われなくなっていく。
中にいるとそういうのも気が付かないで、
ある日突然、違う産業界が自分の市場を喰い始めやがて
JTCは淘汰される。
淘汰されるときに内部留保を吐き出して赤字を埋めてトントン解散となる。
これからは、脳のニューロンみたいに何のしがらみもないのたちが
友人関係で竹馬の友となる
さらに言うと、もう始まっているが
大手自動車会社からのFAX1枚の新規受注も
昨日会社閉鎖しまして製造は終わりました。とか
オタクの会社とはどんなことがあっても取引しないとか
平然とお返事する。
発注者、発狂状態だな 笑
あらゆることが好きか嫌いで流れていく。
つながりは弱い。
そして徒党を組まない
昭和平成を逆転した感覚だと良く分かる。
自分らしく、人間らしく、自由に生きようぜ
一番腹立たしいのは、たかが内科医風情で俺は京都大学出て
博士号を持っているという権威付けだ。
でもたかだか町医者でしょ?
白い巨塔じゃないじゃん。
財前先生と石坂浩二の老教授のバトルは楽しかったけど
日本はいつもあんな感じで有能な若手がつぶされている
権威とか勲章とかそんなものぶち壊そうぜ。
そんなことよりも仲間と自由 
俺たちは陸の上の海賊
どうせJTCが倒産する時代が来る。
今だって、ゾンビ企業ばっかり。
それが冥王星 風の時代
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