若返り幹細胞

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消費税課税企業への道
それは毎月企業コンサルをすること。
今日は幹細胞を使っての若返り
幹細胞を近赤外線ニードルを使って毛細血管に打ち込む。
しかも高酸素高水素チャンバーの中で打ち込む
なんとエビデンスが多数出ている。
だいたい60オーバーの高齢者がこの幹細胞の再生医療で
33歳くらいになり、
つるっぱげのおじいさんは髪の毛が生えしわが消え
ちょっと旧型のビンテージスポーツカーに乗ったら、いけてる青年実業家で
この度26歳くらいの女子と結婚したらしい。うれしそうでとろけていた。
さて、2018年に「2019年から2023年3月末にかけて治らない肺炎が襲うので
その間、若返りの薬を研究すること」をこの社長に進言した。
洋服は2025年になって黒地に紫や赤や黄色のアフリカ系民族衣装のようなものが流行り始めるから今の茶色と灰色の服は終わるし、肺炎が蔓延するので
洋服なんてゴミの山になるだろう。
社長は私の言を信じ、ここまでやってきた。
治らない肺炎にたいしても肺胞幹細胞を近赤外線で打ち込むことによって新陳代謝で若返りして、たぶん肺炎は起きない。この時期に臨床データ集めると良い。9歳以下の子供は肺炎にならない。と告げた。
もうコロナが来る前に子供にかかっても病災がないのを私は知っていた。
このコロナというか治らない肺炎は次元上昇ができている人はかからない。
「旧世代の人類の病気」ということになる。
ネアンデルタール人は小氷河期到来とともに絶滅したが流行病だったのかも
しれない。
次元上昇は確かにあったのだ。氷河期が終わって間氷期になると旧時代の人間も絶滅して新しい人類に変わっていく。
こんども超人となり、やがて神人となる。
「君は生き延びることができるか??」
というキャッチフレーズの元、組織、存在意義、綱領、などを策定する
詳しいことは言えないがその会社は特許管理、製造元卸までやり
そこから下は別団体や別会社にやらせることにした。
2023年からの商材は<エタノール燃料で動く軽自動車用のエンジン>
<宇宙ロケットエンジン><再生医療>=つまりそれはあなたがかに座生まれなら失われた腕は復活するかもね
<若返りの薬><量子コンピュータ><人工知能OS><廃油で動く旅客機>
通産省の奴等はトレンドをよく知っているがこの辺を秘匿している。
天下り先の経営をコントロールするためだ。
今、ノンバンクは旧時代の飛行機エンジンで頭を抱えている。
このままではひこうきはとばないのだ。
さらに、もう観光旅行の時代ではないので古い飛行機がだぶついて
いろいろ困ることが起きている。
自動車のボデーも後半から炭素繊維に移っていくだろう。
さてそんな感じで、次元上昇を地球がしているので、我々人間も
そして次元上昇した後の工業製品も変わってくる。
プラスチック類の産業ではなくなるね
大気中の二酸化炭素はメタンとともにジェル化され泥炭に閉じ込められて
油井の中に逆注入されるだろう。圧力と経年劣化で再び黒い水となるかもしれない

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