リストラ

某上場企業でその昔パソコンや大きなハードウエアでウハウハ

だった企業が今や、尾羽打ち枯らして40～55歳を切り捨てているが

割増退職金も出さずに、昔からやっている方法で精神的に圧迫して

退職の強要をしている

私がとある年の年末に相談されたのはそんな企業に勤めるそろそろ43歳の声をきく男からだった。

企業は総予算で人を削っていて個人を見ていないので、やめさせた後に

その技術あの人しか持ってないので仕事を受けても事業継続できません。

ってなって、「戻ってきてくれよ～～～」

という話がよくあって、たいていの人は戻らずに、その事業は売却される

その人がいないと商売にならないのを内緒にして・・・

彼もその一人だった。

どうしたものかな。

でも総予算では、彼の上司の方が高い給料をもらっているはずなので～～

この魔法のカードをもっていって、大掃除の後にロッカーとコンクリートの

壁のスキマやキャビネットと壁の隙間に差し込みなさい。

普通の人や何でもない人には、何も影響はないが、人から恨みを買っている

人に作用して会社のためにやっているが特定の人の人生を壊すような人は逆に自らの人生を自らが破壊する。

その上司、何人やめさせたか知らないが、きっとパソコンモニタにやめさせた人数のシールを楽しそうに張っていると思うので、そこにリンクしましょう。

ということにした。

すると、年が明けて土用が終わりに近づいた日曜日、その上司は土用の始まり頃納品されたクルマを土用の終わりごろに運転中に自損事故を起こし車いすの生活になった。

同乗してた女性も同じ会社の不倫仲間でその人はなくなったようだ。

車いすで半身不随になり、奥さんからは離婚され、職務追行ができなくなり、それで会社を辞めざるをえなくなった。

会社の総務に密告して出世して、忠実にリストラをしてさらに出世しようと

してたが、魔法のカードに妨害され悪い行いをダメ出しされたのだ。

こういう人はその後90歳近くまで懺悔と後悔を背負いながら生きることに

なる。紫で地獄はなく、ある時から死ぬ直前までが地獄なのだ。

この上司が自己都合で退職して、1.5人分浮いたので彼は退職しなくてもよく

なったが、2月５日過ぎにベンチャーにこわれて技術指導とシニアディレクターの任を受け転職していった。

これも彼に魔法のカードを授けて幸運がやってくるようにした結果だった。

その事業は彼がいなくなって、あの技術、あの人がいないと確立できません。

ドキュメント追っかけてもソースコードみても無理です。彼ずっと閑職で

まさかこんな技術もっているとは思っていなかったので～～～

となってその事業は上場企業のどこかに売られていったそうだ。

今年は20代30代の賃金をアップさせる代わりに中高年がリストラされる年

なのでこんなことをかいている。

こうやって、人間の恨みを社員の恨みを買って会社はつぶれていくんだな。

社員が会社にいてくれるのは福を連れてきてくれるもので、社員が巣立って

行っても邪魔をしない。むしろ選別を出すべきだ。

そして退職強要もしない。

起業してもいい。そして起業して当社をつぶされても文句は言えない。

それは仕方のないことで、「やばい！事業転換だ！」ってできなかった会社が

悪いのだ。淘汰されるのは自然の理である。

ハードウエアやパソコンに胡坐をかいて、やばいとならなかった会社に問題があった。

ずっとwin-telのパソコンさえ作って行けばよいと思ってるキャビネットが

問題だったのだ。

appleがmacを出した時もipodを出した時もiphoneをだしたときも

この大事さに日本人は気が付かなかった。

六本木の交差点で2009年頃広告代理店風の兄さんがスマフォを運転手さんに渡して「ここ行って！」という行為にカーナビもだめだし車のメーター類も

スマフォになってスマフォを入れないと車のエンジン画家ｋらなくなるなとも思った。

就業するというボールはいつも社員に持たせておくべきだと思う。

そして、いつ帰ってきてもいいようにドラえもんの出入りする

机の引き出しには、いつ帰ってきてもいいようにプロジェクトの封筒を用意

しておく。