上場飲食チェーンの撤退

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顧問先様からよく当たる。先が見通せると不安がなく、全力で仕事できますね。と感謝のしるしをもらいました。
さて、
上場飲食チェーンの撤退ですが下記の通りでアナウンスがあるはずです。
これはアナウンスです。実際にはちょっと遅れて店舗の改装などをします
また、店舗を改装してパンとチーズとワインのお店とか明日オープンという
ところでお店をスクラップして変換する動きも見受けられます。
2022年09月  うどん・そば・パスタ店 ラーメンチェーン ウナギ&そば
2022年10月  回転寿司 や すしとそばのコンボの店
2022年11月  お弁当 定食 どんぶりものなど お米を扱う店
2022年12月  止まり木のバー キャバクラ おねいさんがお酌するクラブ
        こだわりのパン屋さん 大衆居酒屋
「忘年会は中止となりました」を書きました。
何の恨みもありません。
暦のお告げです。 乗り越えるのは簡単です。 
業態転換するか 知恵を出しましょう

2023年01月  馬肉 高級鰻 カニ・エビの店 アワビの店
上場している飲食会社のチェーンで高価格帯のレストラン事業
「新年会は自粛を政府からお願いされました」も近々出す予定です
自粛警察がペンキをもって街を練り歩き、営業している店に
何らかの印をつけるでしょう。
まるですぎこしのまつりのよう・・・
たぶん同時に街の再開発の話とかビル売却の話とか出てくるでしょう。
本当に大事なのはこちら。

2023年02月  牛肉ステーキ 焼肉 すき焼き しゃぶしゃぶ
        ホイップクリームを利かせたパンケーキのお店

2023年03月  フライドチキンのお店 炭火焼鶏のお店

2023年04月  高級中華料理店  チェーンのとんかつ
このようになっています。
この日付はなくなるのではなく、こっそり改装したり、
撤退を発表したり雇用関係で係争事件があったりします。
まだ、名指ししてこの会社が危ないということもしていません。
業界が高コストで客入りが悪く経営がやばいみたいだぜ。
という話の延長です。
もし働く予定、現に働いている、納品している会社などでしたら、
様子を見て逃げる準備をしましょう。
恥ずかしくないのです。
「卑怯だぞ」という会社は一緒に倒産しようぜ、痛みはないからさ
という意味と取りましょう。
4月から同じ上場飲食チェーンでも別業態が忙しく手が足りなく
儲かってきます。
日付と同じでそういう重要な情報には課金が必要です。
先に現金を振り込んでください。後に情報を伝えます
金額は経営委員会の4シスターズが価格を決めています。
私は占星術師なので会計経理経営は手を付けておりません
どうか、もういいやという感じで国立大学理系卒業予定の方が
チェーンの飲食店に正社員で入ろうとしている相談も受けました。
飲食と掃除は吹き溜まりで最後の最後に流れ着く場所です。
輝かしい経歴は上場飲食チェーンのためにあるものではないですな

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