中国の人口減少

このことは2020年12月13日 (日)    午前9時から始まるだろう。

と予測をしていた。

まず、上海を含む江東6省、この辺から人口減少が始まると2020年3月7日に予測した

国の人口の数は、軍事機密で資本を呼び込んだり、世界標準語を押したりする

中国の出生数は2019年5月から減少して1千万人に達していないはずだし

日本より先に高齢化して65歳以上の人は仕事をしない2億人がいて

毎年2千万人ずつ増えていくが70歳以降に亡くなっていく人もふえ、

結果、老人大量減少社会を迎えて結果人口減となる。

経済成長は人口ボーナスによるところが大きいので、

これから人口が減るということは経済成長も終わる。

それが製造輸出も終わるので2020年3月7日に2020年12月13日から人口減少と見たのである。

最初は微々たる人数だが、やがてだんだん大きくなる

もしかしたら日本への移民を禁止するかもしれない

これから億単位の人数が年老いてなくなっていくのと

人口減少と労働者減少と将来少子化1000万人割れで

中国の対外債券は持つだけで危険な爆弾となりそうだし

私の予測でいうと2030年以降、日本が戦争できる国になるのは

中国の国も地域も会社も日本の銀行や政府などに有利子借り入れしている

借入金の元利金を帰さないことを宣言し（英米は強大な軍事力があるが

日本はないので馬鹿にされる）ので国軍を持とうということになって

ついには返済を求めて武力弾圧をしていくのである

中国製造2025は立ち消え、中国半導体製造はマネロン

一帯一浪も幻影となる。

電気スタンド一つ組み上げられない国なのだ。

こんなのに世界の製造業が自負できるわけない

こうして、人口が減少して世界中から借りている借金が返せない国になる。

近い将来、米中同時金融破綻が起きて世界中が再びパニックになる。

その時、株やファンドや土地のポートフォリオは意味をなさない。

米英の市場に上場している中国企業の上場廃止と香港への上場が検討され、

香港からは毎日1000億ドル流出して米国に向かっている