中年の頃に一度は成功して晩年ダメになった女の話

記事
占い
こういうタイトルのつけ方、気に入らなかったらごめんなさい。
私は明治の文豪は芥川龍之介の短編しか読んだことがなく
そのほかよんでいません。
文部省指定図書を読むなら丸善いって宇宙科学の論文を取り寄せます
その代わり、日本霊異記や雨月物語が好きです
日本霊異記などはお盆とお彼岸になるたびに読み返していました。
だから、こんなタイトルしかつけられないのですな
そのほか読んだのは塩野七生、戦国策、三国志、水滸伝、国語(歴史書)
兵法…
ランチを食いながら、ウクライナとロシアの戦争を兵法論を論じることが
できます
前世は王様の助言役にして近衛隊長だったので
私は動きませんよ。武術が下手すぎるので
生まれだけが良かった門閥貴族ので、お飾り的に近衛隊長になり、
副官が全部やってくれ、私は辺境伯のお話係で
パレードがあると近衛隊長となりました。
「大将軍は、軍式、経験とも優れた彼が最適かと。」と進言します
あの当時、王様には軍師がおらず参謀総長も元帥もいなかったのですな
さて、
とある異業種交流会で僕がけつをまくっちゃった会で、とある風のうわさを
聞きました
青年会議所とか法人会ではなくて、もっと誰も知らないような異業種交流会
生命保険の代理店が顧客集めに総力を結集してやっているようなところ
そこで、その人が30歳のころ、離婚して子供なしで入会してきて
彼氏見つけたら35歳くらいからよくなって55歳のコロナの時に
何か仕掛けて失敗して自己破産。
2020年、2021年は、何か新しい事業をやると誰でも彼でも必ず失敗します
安易に借金をしてはよくないですな。
それを借金してやったのでなおさらでしょう
それで2021年にどうやら56歳にして破産したようなのです。
わたしに共通の友人から連絡が来て連絡とか相談とかなかったかと
聞かれましたが、なかったですね。
その彼は結婚とか入籍とかすることを望まずに、その女性が破産したら
どこかへ逃げてしまった。
たぶん奥さんいたっぽいですな。重婚みたいな感じ。
何だ、金づるじゃん。
でその人の命式は
「自己中心的で、公徳心がない。権力者に取り入り仲間に入ろうとする」
あれ?あのひと、だって、キリスト教系の大学出たんだよね。
それは教育の基本の底辺がそうなっているはず
えええええ?
つまりですね。社会生活をするうえで守るべき道徳。公衆道徳。の欠如
インフルエンサーを利用すると気軽に金儲けができるという錯覚
カネが欲しいあまり、いかがわしい商品を自ら売ったり、ねずみ講もどきの会にはいったりしてはいけないなあ。
その人の金運期は35歳から55歳。
それで自己破産して貧乏に落ちていき、以降復活しない。
自己破産をしたので62歳頃さらに貧乏が加速される
たぶん前世でも自己破産しているはず。
公徳心がない経営者は退場することになるのは松下幸之助が言っている
会社は社会の公器
それは仏僧も神官も街場の経営者も議員も医者も全部おなじ
解決策は無限にあるので、気が付いたそばからやってみましょう
これというのを見つけて助かるかもしれません
一度破産した人には誰も声をかけないでしょう
友人関係は全部切れて助けてくれる人もいなくなるいますよね
わたしに連絡がなかったのは、政治色がなかったから
金持ちだけれども友人を作らない。
金持ちってみんなそうなんじゃないでしょうか?
煩わしいですし。
占星術はカネにならないと思っているようですし、
占星術を使った未来予測とか、そんなこと一流SE女子でしか
わかりません。
モノをネズミ講方式で売っている時点で終わりです
もしかしたら、特定の宗教に入っていたのかも
今の時流なので

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す