気象予報モデルと解析

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最近天気予報が当たらないと
近所の富豪の奥様や母や娘や妹からぶつくさラジオに吠えている。
そりゃあ、3流大学の文系の兄ちゃんたちがプログラム作ってるから
当たるわけないだろ。
奴ら微分も積分もわからない
そんな奴らに、数値解析モデル一所懸命説明してもプログラムは組めないと
思うよ。
プログラムを組める理系のお利口さんはエクセルで工数管理してフロアには
降りてこない。
さて、私どもは干支九星という占星術を使って気象予報している。
2時間単位の気象予報はどれも精度が高い。
母親は私の気象予報で洗濯をし、夕飯の買い物に行っている
かつて諸葛孔明はこの干支九星で霧の日、南風の日を予測した。
霧の日は、いまだにわからないが北風や南風の日はわかるよ。
だいたい、15分ごとの天気の予想とかそんなことやってるから
おおもとが当たらないんじゃねえのか?
と思う。
今月は雨が多い。湿度が高く涼しい
こんなことは2万年も前からわかっていた。
それを前提条件をおせち料理のように重箱にきつきつに詰めて
右往左往できないようにしている。
使う数値は極限的に少なくするものだ。
って、数学の教授に教わらなかった?
あまりにも日本の気象予報が当たらないので
今では町内、私と米海兵隊の気象予報を参考にして
気象庁の予報は信じていない
警察も自衛隊も自分のところで気象予報しているから
民間向けの気象予報は民営化していいんじゃね?


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