生きることへの不安

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若いころは生きるのが不安で、お勉強も手につかなかった
それで、東洋占星術を手に入れた。
さらに何が起きるか詳細が不安だったので、西洋占星術も勉強した
時間が惜しかったので、モーター~発電、送電と社会と国語と保健体育は捨てた。
発電にしろモーターにしろ
細くて大容量の電気が走ってもとろけない切れないニクロム線と
強力な固定磁石があればセッティングなんて考える必要もなく
回せば力なり電力を生む。
冶金工学の話で電磁気工学の話ではない。
電磁石必要なくパワー半導体で太陽光から電力が取れるのは
もう高校時代にはわかっていたのでその選択科目には出席しなかった
教師に質問されてもこの話をして、この学問は収束して消えていくと
答えた。
現に311以降原子力発電を勉強するような人はかなり減少していると
推移表などからもよくわかる不人気学科となった。
我が家は家を建てた時から太陽光発電+エコキュートの全電化住宅である
こんなの2010年から太陽光発電の時代だと占星術の暦に書いてあったから
履行したまでで、原子力発電の時代が終わるのはわかっておりました。
そんでもって確実にソフトウエアからAiの時代になって、学士の中間管理職が会社から蒸発していく。
占星術を勉強するようになると衰退していく産業と勃興してくる産業がわかる
ガソリンエンジン自動車の会社に就職した人や電機会社に就職した人、
55歳の今を振り返ると、肩たたきが始まっているんじゃないかな。
なんで教師はわかんねんだろうね。だから教師なのか。
それとこの学問は消えていくのを知っているけれども、そうすると
自分の食い扶持がなくなるのでそんな未来の話をしないで
こんなことやっている。
まあ、それも将来への不安だ。
「学校での禁句は、その技術30年前ので今のは違います」
「今、その技術は使いません」
こういうと教室から追い出される。
現に日立製のアセンブラの授業は永久追放された。
僕はモトローラ系のアセンブラが組めるので別段困らないし
もう、アセンブラなんて使うやつらもいない。
その担当講師に、この言語の未来はないよといった。
追い出されたのでPASCALとC言語をやってそっちの方が
人が足りなかったのだ。
占星術によって何が発展して、何が衰退するかわかってしまっているので
衰退する産業にくっついている工学は全然勉強しなくてもよい。
時間の無駄だ。
そのうち原発も消え送電もなくなる。
あの核融合発電は実用化するまでに10年ほどかかるだろう。
そのころ人類は山の横っ腹に穴を掘って暮らすか
戸建ての屋上に宇宙から降ってくる放射線で発電する時代が来る
だいたい土地が50坪で建ぺい率60%で容積率80%だと
1フロア約30坪3階建ての家が建ち使う電力は3KVA/hで
この電力は屋根に取り付けた平べったいアンテナみたいなもので発電できる
我が家も太陽光発電でエコキュート450リットルタンクで湯を沸かして
あまったら蓄電している。
カネはたまったことがないが電力はたまる。
この太陽光が、やがて宇宙から降り注ぐ放射線受信回路になって発電する
未来への不安は東洋占星術と西洋占星術を組み合わせることによって
例えば「明日は大地震がある」となったら会社、行かない。
その日が来なかったら翌日も休む
リーマンショックやアジア通貨危機が来た時も前もって予測して
予定通り来たと認識してそうして人間は何をおっぱじめるか見ていたが
皆さん冷静に行動してパニックになることはなかった。
家も株もダイヤモンドも買ったら売らないものだ。
狼狽(ろうばい)売りが一番損をする
このソ連と中国がともに領土拡大をする動きは占星術で知っていた。
動かなかったバイデンが悪い。
こんどはね、ロシアが国際デフォルトした後にクーデターが待っているし
日本の円がドルに対して150円とかになったら、アジア通貨危機が待っている
現に今、香港から莫大な額の米ドルが本国に返換されている。
中国の製造輸出もアジア経済も終わった。
前祝に2020年3月7日にしゃぶしゃぶとシャンパンでお祝いした。
生きるのが不安というのは、将来への不安、無知、未経験からなると
叔母に教わった。
だから将来何が起きるか予測し、準備をして、無知や未知を極力減らし
いろいろ経験した。
そうしたら将来に対する不安が消え、いつ死ぬかもわかり、
病気や死への恐怖もなくなった。
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