お花が届きました

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お花っていいですね。
疲れて帰ってきたら奥さんが小さな音でピアノの練習していたとか
扉を開けたらお花が飾ってあったとか
そういう家、いいですね。
昭和の男のあこがれです~~~
外が殺伐としているのに
家の中まで殺伐としてたら、
生きる場所が駅前のロータリーのベンチくらいしかなくなってしまう
生産性とかコスパとかそんなことばっかり言ってる奴は
きっと、花なんて食えないだろって言ってると思います。
そこは、受験地獄の貧乏人の家
甘いな。
上流家庭は植木職人さんと花屋さんが毎日のように入っている家。
上流とか下々やら中間層と分けるのにお花があるかです
それだけ見ればわかります。
昔、バラの花100本とか所属団体の理事者にして年上の美女たちに送りました
赤ワインとバラの花100本ていまだに語り草です。
こんな無駄なことにカネをかけるなんて!
と思うやつは貧乏人です。
私もかつてそうでした。
出も思考を変えてお花とワインは戦略物資だと思うようにしたのです。
それはどういうことかというと所属団体の葉山に住むお嬢様のお宅に行ったら
季節のお花の花瓶がたくさん。
それで、あ~~~~~!
っと思って改心したのです。
花なんて無駄!とか思っている奴らは心の底からの貧乏人です。
会社に花が飾っていなければ、価格勝負の会社。
すぐに荷物を開くことなく帰りましょう。
ここはあなたの取引場所ではありません。
仕事もそうです。
送電工学で習ったのですが電線をぴんと張っていると切れてしまう。
たるませ過ぎていると電柱が倒れてしまう。
ちょうどジャストなたるみ具合が必要なのです
私の仕事も、昔は朝の4時から深夜11時までやっていました。
ゆとりがなくて大変でした
そのあと、朝の5時から午前11時まで仕事をして後の時間を
自由時間にしたら仕事が増えました
これが、電線のたるみとか家に飾っているお花にあたるのです
余裕はどんな場面にも必要です。

ぜひ皆さんも、余裕を持ち心をゆったりめにしてみてください。
今日もうどん屋さんに行ってうどんを食べてきましたが伸びてすいとんの
ようでした
でもね、こんな300円そこそこで3500円くらいのプロの味を追い求めては
いけません。
材料も人材も違いますから
300円の昼は腹が膨れればいいのです
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