このタイトルは難しい

記事
占い
他人に頼らせない。もっと頑張らなきゃ。努力しなくちゃ。
辛くてもだれにも相談させない。行政も政治も困っている人の話は聞かないで
金持ちからお話を聞いて政策課題とする。選挙資金恵んでくれるから。
貧乏人はめんどくさいから。
弱音を吐くな。努力しろ。いい点数取っていい大学へ入れ。
生活保護申請してきた30代母と1歳児の子供のいる親子に、
死ねといった自治体もあったそうだ。
私が生きているのはなんか社会に対して申し訳ない。
国も自治体も困窮している人にそう思わせて逃げ場を断っている

それは明治の初めからの学校教育、国の政策、自治体運営がそうだったので、
いじめは増長するし行政は棄民だし、この国は国民の方を相変わらず
向いていない。
あらゆる場面で政府に頼らせない棄民政策。
貧乏だったり、歯車になれなかったり、社会から脱落したやつは
どしどし棄民していく。
今度のワクチンだって、就職氷河期のひとには55歳くらいで死ぬ
謎の薬がワクチンとしてすり替えられているかもしれない。
55歳でコンビニや期間工で退職しても次の仕事がないので
国は先手を打って朝寝床で冷たくなっているようにしている。
2000万人くらいがいなくなっても
中国から優秀な若者を2000万人入れれば済む話だよねと。
おんなじことが言える
満州に移民させて、ソ連が攻めてきたら真っ先に満鉄と官僚と軍人は逃げて
国民を置いてきた。
上場会社で給料1千万くらいの人がリストラされて住民税150万円位
の請求が来たが、やいのやいの今すぐ払えと言ってくる。
住民よりも税収が大事。
そんで、75歳のぼけ爺さんあいてにプログラミングを教える事業を
嬉々として年間60億円くらい出している某自治体。
それで、貧困者にはコロナ過でも働けと言って、日本語のできない
特亜系の水商売やからだ売る外国人にはばんばん生活保護ばらまいている。
この国は誰のものなのだろうと、目耳を疑う。
だから、まず義務教育でも公立学校に子供たちを
やらないことだと思う。
ここから、皆さん人生を失敗している
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す