生まれた瞬間にいつ死ぬのか、もう決まってる

ハチに襲われ湖に飛び込んだ男性、ピラニアに食べられる　ブラジル 

私が世の中を笑い飛ばしているのは

「人間生まれた瞬間にすべてが決まっていて、死ぬ時期などは時間、場所、死因」すべて遺伝情報の中に入っていて決まっている」

変化のＶＣ／ＶＲは「方法」だけ

この人はハチにさされてしぬもピラニアに襲われて死ぬも

死因はきっと心臓発作。死ぬ時期も、死ぬ場所も全部決まっている

だから言うのだ。無理して勉強なんてしなくてもよい。

他に食う手立てがある。手はお膝で大学行って派遣労働者に落ちぶれて

電車の中でナイフ持って暴れるようになる。

本当はもっと特殊な能力でハッピーになったはず。

そうして、高齢になって初めて、「私の青春が・・・」

とか言っている「某ｗ大学の政治研究家（修士）」でて大臣秘書とかやって

昭和風のいい方なら「オールドミス」のひとも

生まれた時、結婚運と子供運がないのでお見合い会社のカモになるのよした方がいいかもね。そのために一生政策秘書のような仕事に就くために、苦労もせずにそういう大学行ってゼミの先生から、お前は大学院に来い。と

言われたはず。

私だって、学校の教師からは嫌われるが、国家資格のほしいのは大抵取れて

進学の材料になった。

すべては、DNAに入っている。

金持ちになるのも、会社起こすのも、高校の数学の教師を35年勤めて定年退職するのも、だから結婚して子供を作る時はどこの馬の骨ともわからぬような奴とではなくて、優良な遺伝子を見極めなければならない

全ては優秀な遺伝子による。

そして、生まれた瞬間にすべてが決まるので、過去も未来も変えられない。

だから、夢や希望など持たずに淡々と生きるほかない

203ｘ年ごろになって、優秀な遺伝子、例えば不動産王の遺伝子とか

お金持ちになる遺伝子とか、ノーベル賞貰うような頭脳の遺伝子とかを

静脈注射してどんどん遺伝子情報が、肉体を作り替え、結果人生を作り替えるようになるかもしれない

人類の歴史は「遺伝子の組み換えと合成」でしかない