ネットリサーチ代行サービス始めました!活用法いろいろご案内します!

告知
ビジネス・マーケティング
いろいろなポイントサイトやGoogleモニターでも行うことができるネットリサーチ。
活用したい企業や店舗、個人・個人事業主さんはたくさんいますよね。
でも何がたいへんかって、登録から審査から支払いから細かなことまで調べ上げて…となるとそれはそれでたいへん…
じゃあリサーチ会社にお願いしてとなると…金額が本当にたいへん!!!
簡単に数十万円にもなりますよね。。

そこでこのサービスをご提供することにしました!

ネットリサーチ
本当に使えるサービスだと思います!
だからこそサービス料金が高い。

余計な話ですが、サービス料金を下げてアンケート数を増やしていけば、ポイントサイトで稼ごうとしている人も、もっと稼げてサイトの人気も上がるだろうな。と個人的には思います。
が、そんな意見はさておいて今回のテーマは学生向け
こんな活用法があります!

【卒論、修論、各種論文で活用!】
卒論や修論、各種論文を書く上で参考資料や文献探しに困っていませんか?
そんな時のエビデンスとしてアンケートを実施してエビデンスとしたいという要望は非常に多くあります。
実際に、多くの大学で活用事例として取り上げられています。
あるデータ資料によると、論文を書き上げる上で最もたいへんだったことのランキング1位は参考資料や文献を探すことだったそうです。
また、オリジナルのデータを集める際にもデータ収集に苦労するようです。

【ネットリサーチの基本】
基本的にネットリサーチに限らず、リサーチを行う上で最初に手掛けるのは
・調査の課題
・対象
・仮説(調査結果の予測)
・結果の活用方法や利用目的
といった点を整理して調査企画を立てるところからスタートします。

次に
・わかりやすい設問文の作成
・全体の設問数
・動画などの付加媒体の決定
を行い、回答者に対する負荷も考えた上で調査票を作成します。

そこまでを終えたらいよいよ調査実施です!
その際に考えなくてはならないのが、やはり調査方法ということになります。
例えば簡単に、年代別のSNS利用状況を調査するとした時に、大学周辺で学生中心に街頭アンケートを行ったのでは、年齢や職業が偏りすぎて調査課題を解決することは難しくなりますよね。
では、東京駅周辺や新宿駅なら問題ないのかというとそうでもありません。
逆に学生の割合が減ったりだとか高い年齢層、主婦の方の割合が減るということも想定されます。
これは調査会社に依頼しても、依頼時によほど綿密な打ち合わせを行わない限り同じようなことが起こる可能性があります。
そういった問題点を少しでも改善する場合はやはりネットリサーチを活用するのが良い方法かと思います。

【こんな課題もあります】
しかしながら、このアンケート内容だと実は少々問題点はあります。
どういう点かお気づきですか。

それは、もともとITリテラシーが一定水準あるユーザー向けにアンケートを行っているので、本来対象としている全体から見ると、SNS利用状況は恐らく高い傾向があると想定できます。
そういう点を踏まえると、ネットリサーチについても万能ではない!
ということが分かるかと思います。

今回は上げた例がこのような例だったので、問題点も浮上しました。しかしながら、例えばコロナ禍で…といったような生活態度調査のような事例であればほとんど問題点もないかと思います。
行った調査がエビデンスとして成り立たない可能性もあります。
論文等で利用する場合、その点に注釈を加えることで解決する場合もあります。
でも、調査を行う上で重要なのは、ヌケモレを防いで目的に対して課題を解決することができているかです。
調査内容については十分に検討することを心がけてください^^

こちらのサービスではそういった点についてもご相談させていただきます!
もちろん調査会社で何十万もかけて行う調査ほど完璧…なんてことはありませんが、可能な限りご協力させていただきます。

ここまでご覧いただいてありがとうございました。
ぜひ、サービスページにも足を運んでください^^

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す