おはようございます、こんにちは、こんばんは!
コネクトおばさんのたむらです。
今回は早速前回から引き続きYoomの話題です。
Yoomのデータベースとフローボット
以前言っていたように「ヘルプページ」から紹介します。
データベースのヘルプページ
この基本操作のページを見ていきましょう!
すると動画が現れます。
動画は3分で見れるので是非見ておいてください。
こちらリンク貼っておきます。
YoomのデータベースはスプレッドシートやExcelみたいな見た目なので直ぐに理解出来ると思います。
またスプレッドシートやExcelを触ったことがない方でも動きを見れば、大体理解できるのではないかなと思います。
フローボットのヘルプページ
こちらはこの「Yoomの用語や概念について」のページが分かりやすかったので掲載します。
フローボットとは「自動で業務を行ってくれるロボット」です。
・フローボット内で利用できるアプリの機能は「アクション」
・アプリ間の機能(アクション)をつなぐのが「オペレーション」
・そのオペレーションを駆使してフローボットを作成するのが我々
といった感じです。
また公式チュートリアルもあるので掲載しますね!
是非作ってみましょう!
テンプレートとは?
テンプレートとはいわゆる「雛形」です。
決まった業務があるなら型を決めて複製できるようにしたら効率いいよね!
という機能。
そんな便利な機能はYoomのトップページで見つけることができます!
中はこんな感じ
試しに一番上にある
「Notionに議事録が登録されたらAIで自動要約しslackに通知」
をクリックすると
フローボットの概要とテンプレートを複製できるボタンが出てきます。
こちらのページ「このテンプレートを試してみる」ボタンを押すと直ぐに複製されるのでいつでも利用できます!
もし使いたいテンプレートが無くても似たようなテンプレートを見つけてカスタマイズするのもいいと思います!
自分で一から作らなくていいので大変効率的&ラクです😁
まとめ
以上でYoomの説明記事は終了です。
いかがでしたでしょうか?
Yoomは何といっても「ヘルプページの充実」が素晴らしいです!
私の解説よりヘルプページ見てと叫びたいくらい。。
またテンプレートも充実しているのでぜひ複製してみて、中身を自分好みにカスタマイズしてみてくださいね!
今回私の作ったテンプレートを掲載しようと思ったらココナラ的にNGだったので、次回に持ち越し。。。
すみません。。。
次回私の作ったYoomテンプレートと解説記事(有料)になります。
そこまで高くならない予定です。
ぜひ購入いただき、皆さんの助けになれば幸いです。
ではでは、次回もお楽しみに~!
コネクトおばさん
たむらりえ