天誅殺現象(鳳閣星・調舒星の年)

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Practical Psychology
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昨日はすごかったですね〜!
 3月20日、春分。そしていわゆる宇宙元旦と言われている日でしたが、京都も異常な気象でした。急に気温が下がったり、雨が降ったり、嵐になったり、快晴になったり、色々な天気が入り混じって昨日1日が終わったかと思ったら、今朝も雪!

 流石にこの気象変動の激しさに、軽い眩暈と体調不良気味になってしまいました。あなたの体調はどうですか?

並木氏によると、この宇宙エネルギーが最大に降り注いだ時間帯は、昨日お昼過ぎだそうですよ。宇宙の光が細胞の隅々にまで届くから、細胞が開くためにリラックスを心がけてと言ってましたね。
 今回は火の神が人々の奥底に眠る深いレベルのネガティビティ浄化のために活動したので、物理次元での激しい気象状況となったのだそうです。

昨日は、京都のバレエ団体が集まる総合発表会にいっていて、私には、そんな存在の気配はわからなかったですが、

 クラクラ回るわ、目は痛いわ、体温が下がるわ、喉痛くなるわ、鼻止まらんわ、なんかすごいことになっていました。今日は、まだちょっと引きずっているな、という感じですが、気圧の変化の大きさについに、ピカチュウですら、さっき寝込んでしまいましたよ。


 それでは、今日は軽く、ペットのことを通して、天誅殺に起こることをテーマに取り上げてみようと思います。
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