ココナラはね、会えないんだよね....

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最近、お問い合わせでちょこちょこご要望があるのが、鑑定オフィスに行きます、対面鑑定お願いしますっていう内容なんですが.....。

 実はココナラには規約があって、サービス提供者はココナラがタッチできなくなるような外部誘導みたいなのをしちゃいけないことになってるんだよね....。
 だからURLもそうだし、個人的な連絡先とかもかけないし、どこかで個人的に会うとかいうのができない決まりになってるんだ〜。
 文章はプログラムで抽出するらしく、内容を事務局でサーチしているようなので、対面鑑定に行きたいです...ってご依頼者は言ってくれるんだけども、システム上そこにこたえることはできないんだよね。

 ココナラ内に電話チャットとかビデオチャットみたいな機能もあるらしいんだけど、使い方がよくわからないっていうのと、まだ子供が小さいので、完全に邪魔されない時間というと結構枠が限られちゃうだろうなぁ〜というのがあって、そのサービスを使うかというとまだ気が進まない。いまはまだ自分のライフスタイルのなかに合わせて、やっていくしかないんだよね。

 現在オフィスの方はJemmyの個人的な知り合いの知り合いの紹介みたいな形でやってこられる場合が多く、そういうお話が来た場合は対面鑑定をやってる感じです。紹介者の顔も立てなくてはならないしね...そしてどこどこの喫茶店で、という鑑定にいくと切り上げにくくて、ふつ〜に3時間くらい話し込んじゃうからやばいよね。あ〜!って気が付いた時にはもう今日は他の仕事ができない、もうお迎えだ!(汗)みたいな状態なんだよ。w

そういう意味ではココナラは、コスト管理や領収書切ったりとか、時間管理とか、実務を自分に変わって肩代わりするマネージャーみたいになってくれるから、仕事だけ集中できて割とありがたいんですよ。助かるプラットフォームです。
 そんなわけでそのうち電話チャットとかやるかもしれないけども、現在はスケジュールのコントロールがなかなか難しい状態なので、目下、隙間に仕事がやれる鑑定書形式の仕事にしています。

 どういう鑑定書かの見本も、本当はほかのところみたいに出したほうがいいのかもしれないんだけどね、個人情報だからどんなかんじのが来るかっていう見本が作れないし、う〜ん宿命にしても、画面は活用させてもらいつつ、アプリだけで出してるわけでもないし、これもまた完全にオーダーメイドなんで、こういうのをお届けしますって、見本が出せるような類のものでもないんだよね....
 ある人はこの先の人生のリスクが高い、としたらページ数は多くなるし、カジュアルなものなら数枚になるかもしれない。だから定型というのが作れない。要するに聞いてみないとわからない。
人によって悩みがそれぞれだっていうことだよね。

まぁ、とりあえずは今やれることしかやれないってことなんだわ。

だけど、面白いの。ココナラで同時期にオーダーを入れるクライエントさんたちはみんな親戚かってくらい、宿命がそっくりなんだよね。同日干支だったり。間違えないようになんども確認するけど、本当に似ている。

 一ヶ月前は寅卯天中殺ラッシュ。次は辰巳天冲殺ラッシュ。最近は、なぜかみんな一気格の人が多かった。
 この人たち、顔は知らないけども宿命だけを見る限り、実はみんな違う宇宙次元に住んでいるソウルメイト同士なんじゃないかなって、何人も同時に鑑定書書いていて思うわ。

そして、まるでみんな渡り鳥のようだなぁって。(群れになって魂がやってくるからね。)
ちょっと立ち止まって、自分の行き先の方向を確認して、また飛び立つ。
 海外では、精神的な求道のことをジャーニーっていうけど、本当に魂の旅だよね。自分は、一人一人がもってきた人生マップをさっとみて「あ、ここにいくなら、あっちに行ったほうがいいですよ」って道先案内をしている。

ジャーニーは結構、龍高星が多い。w
算命学に関心を示すのも圧倒的に龍高星。w
わかる気がするなぁ。

さて、今日の画像は、ポケモンの画像を借りてきた。
なんでかって?
モンゴル犬の一件で、自分とパートナーは、サトシとピカチュウなんだ、と気が付いたから。w

サトシとピカチュウは、パートナーシップを結んでいる。
この世の便宜上、結婚している。
しかし、愛し合っているか、というと、微妙である。
サトシである私は、ピカチュウは友達だよ!って答える。

ピカチュウも、サトシには親愛の情はあるけれども、それは恋愛感情ではないというと思う。家族か?って聞かれると、それもまた微妙。

あ〜そうか、それだ。
うちはポケモン夫婦なんだ!!

と昨日、雷が落ちたように理解したわけよ。ほんと、スッキリだ!w
と同時に、興味が湧くのは、モンゴル人の夫婦というのは一体どういう愛を育んでいるんだろう?ってこと。実際見てみたら、ピカチュウとのパートナーシップとはまた違うものがあるかもしれないし、絶対に西洋社会のものとは違うスタイルがあるはず。やっぱり、遊牧民の家にホームステイしてみないと、これはわからないよなぁ。

最近調べてみたら、東京にモンゴル人が集まるという内モンゴル料理の居酒屋があるらしいので、ちょっと怖い気もするけど、そこに行ってみようと思う。

この飽くなき好奇心の執念(?)の星、わかる?
龍高星と玉堂星を持ってると、一旦知りたくなるとしつこいんだよねw。
かならず解明してやるって思う。
習得本能の星がない人というのは、何か知りたくなっても、わからなかったら、それっきり。食べたいものがあっても、メニューにないとわかったら、ちゃんと諦める。それ以上は追求しない。そんな感じ。
でも龍高星、玉堂星という習得本能を持っていると、そういう聞き分けはできない。しつこい。検索しまくる。聞きまくる。それくらい、答えのない問題に果敢に挑戦していくのを楽しいと感じる。

だからね〜学校はつまらないところなんだよね〜
日本の学校は答えがきまっているからね〜
そしてつまらなくなった龍高星は興味の赴くままに放浪するという...

お子さんに龍高星・玉堂星があったならば、きっと暗記重視の学校がつまらないので、究極、いかなくなってしまうことがありますよ。
そしたら、不登校に悩まずに、親は学びのフィールドに連れ出してやってください。旅行につれだして、手足五感動かして、いろんな世界を見せてやって。目の輝きを変えていくだろうから。

生きる=学びの連続

日本の学校のお勉強=洗脳

生きる学びを求めているのが、龍高星・玉堂星。
学校にうまくはまらなくても、ダメでも落ちこぼれでもないです。
興味の湧くような授業を提供できない学校システムが悪いんです。

でも、それもきっとそのうち変わっていくような気がするな。
だって風の時代だからね....






























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