スマホアプリを作るということは。
記事IT・テクノロジー
かかる費用
・サーバー費用 月平均1,000円〜50,000円 ※アクセス数による
・App Store 15,000円 / 年
・Play Store 4,000円
・要件定義・ヒアリング 70万円〜100万 / 一人月 ※費用は担当者による
・デザイン 50万円〜70万 / 一人月 ※費用は担当者による
・開発 70万円〜100万 / 一人月 ※費用は担当者による
・その他(法律に関わることやアプリのアイコンの画像など) ※費用は担当者による
スマホアプリを作成するにあたっての工程
・アイデアの考案(必須)
アプリにどんな機能を実現できるかをざっくりと想像します。
こちらはお客様が既に想定していこととします。
ex) instagramで例えますと、
「写真や動画が簡単に投稿できてその投稿にコメントやいいねを送ってリアクションできればいいな〜」
「チャットもできるといいな〜」
「24時間で消える写真や動画を投稿できたらいいな〜」
「足跡が見れて誰が自分に興味を持っているのかをいりたいな〜」
などなど。
こちらはお客様が既に想定していこととします。
・市場調査(任意)
似たようなアプリや競合アプリの調査を行い、自分のアプリがどのように差別化できるか検討します。
ex) instagramで例えますと、
スナップチャットやTwitterなどが競合にあたり彼らとの差別化をしなければinstagramを使う理由がありません。
・要件定義とプランニング(必須)
お客様がアプリで実現したいことを現実にするためにアプリに持たせる機能を明確にしていきます。
アプリの期限や予算もここで決定します。
ex) instagramで例えますと、
・投稿機能
・いいね機能
・コメント機能
・チャット機能
・ストーリー機能
・足跡機能
・新規登録・ログイン機能・パスワードリセット機能
・デザイン(必須)
お客様からヒアリングした意見をもとにアプリの見た目を作成します。
こちらは、お客様が目指しているデザインの参考のアプリを何個かご提出いただきその中からデザインを決めていく形になります。
・開発(必須)
実際にデザインで作成したものをコードに落とし込んでいきます。
・テスト
さまざまなテストを行います。バグや問題を修正します。
・リリース(必須)
アプリをApp StoreやGoogle Play Storeに公開する手続きを行います。
必要な審査を通過し、リリースの準備を整えます。
・メンテナンスとアップデート(必須)
アプリをリリースしただけではユーザーは使い続けてくれません。
常にお客様のお客様の意見をもとにアプリを改善しなければなりません。
1000円でアプリの相談無制限で受け付けています。
わからないこと全部聞いていただいて構いません。
