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 今年はとても大変な一年間でした、年の瀬になって気管支喘息を悪化させてしまうそして病院で集中治療しなくてはいけないそれに伴い新たに肝臓と向き合うことになってしまうという、ハプニングでした。
本当にすごい一年でした。肝機能で余命宣告を受けたりと
本当に怖かったですが、そこは私専門家なんです
「すいません、消化器内科です」
こんな感じで病室に来られ、別室に呼ばれました。
「あなたの肝臓はとても危険です。一カ月と持たないでしょ」
と話されました。突然の話だったのですが自分の頭の中では
『いやまだこの世に居ますし』
こんなことを心の中で思ってました。
「そんなに肝臓悪いんですか?」
と話すと
「すぐに治療しないと大変です。二つ聞く薬を持ってきました。これのどちらかを飲まないいけません」
と私の感情とはきり話して
「私は肝臓が悪いこともこの薬がのんなものか一カ月どのくらいかかるか、分かっています。」
「もうすべて知っていましたか?」
肝臓のくすりは一生離れることはできなくなり、かつとても高額なのはわかっていました。4時間説得はされましたが、今回は治療は喘息のみのさせて頂きました。私は覚悟を決めました。
退院後血液検査数値が正常に一気に戻っていました。
私には守り神が居るんですね
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