【2ステップ完結】どんな美女も"メス化"する"永劫不変"の方程式

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※今回の限定無料公開は、
有料購入者に配慮し、内容を一部公開に留めています。
 その点をご理解頂ける方のみ、読み進めてください。
また、ココナラブログの仕様上、大変読みにくくなっていますが、
本編では画像なども活用し大変読みやすいのでご安心ください

では、以下、内容となります!

これを読み進める全ての男子へ


「運命の相手とめぐり合ってハッピーエンドになる!」

「非モテを絶対に抜けだして、
恋愛に対する絶対的な自信をつけてやる!」

そんな思いとともにこの講座に訪れてくれたあなたに対し、
僕はこのコンテンツで全力でお応えします。

ボリュームが半端ないので、
消化不良を起こさないようにだけご注意ください。

一度で全て理解しようと思わず、何度も見返すことで

「あれ? 気づけば俺モテモテじゃん…!」
「セッ〇スなんて、できて当たり前だな」

そういう精神状態になります。

僕が身を置いていたナンパ界隈という"異常地帯"


ナンパで成果を挙げられるスキルを身に着けると、
一般の恋愛は、中学生同士の稚拙な恋愛のように感じます。

これからあなたに路上ナンパをしてもらうわけではないので
安心して読み進めてほしいのですが、
一度身に着けてしまうと、マジで「え…? こんな簡単でいいの?」と愕然するほどです。

なぜかと言うと、
道端で声をかけるナンパという行為を、一度考えてみるとわかります。

歩いてたら知らない男から声をかけられるなんて、
女性からするともう最初から怪しさMaxですよね(当たり前ですが笑)。

いわば、最初から印象最悪なんですよね。

ナンパ師=ちゃらい、人としてゴミ、
脳じゃなくて下半身が本体

みたいなイメージが普通なのでガン無視なんてザラです。
 ※時には「こんにちは」と声をかけただけで罵声を浴びせられることもあります。まあご褒美ですね笑

そんな逆境から、女性を楽しませ、
こちらの価値を示し、内にある熱い思いに共鳴させる。

それができないとナンパなんて上手くいかないんですよね。逆に言えば、

会って2時間くらいで恋人以上の関係を築けてしまうスキルが身につく
という異常な世界でした。

そんな界隈で僕は、

「え、この人めちゃめちゃ深い考え持ってる人じゃん……!」

と思わせることを得意としていました。

道端で声をかけてくるようなチャラい奴のはずなのに、
めっちゃ人生内省してて、深い思考を持ってる。
高い目標を掲げて、全力で突き進んでいるのがヒシヒシと伝わる。

そういうギャップもプラス方向に作用していました。
そこには、男性が恋愛で発揮すべきスキルのすべてが詰まっています。

普通の恋愛であれば「半年とか1年とかかけて距離を縮めて恋仲になる」みたいなのを、
たった2時間で凝縮してやっちゃうわけです。

一切の無駄なく、男女の関係構築におけるすべてを短時間でこなすという、
一般的な感覚からすれば明らかに「バグっている」スキルですが、
この学習サイトでは全てを包み隠さず公開します。

もちろん、そうなるにはそれ相応の自己研鑽が必要なわけですから、
「コレを読めばなんの苦労もなく明日からモテモテに!」
みたいなのを期待する方のお力にはなれませんので、ご退出をお願いします…。

その代わり、

「どうすれば彼女ができるかマジでわからない…」
「正直恋愛はもうあきらめている…」
「もう、右手が恋人で俺はいいかな…?」

というつらい状況にいるあなたであっても。

もしも「必要なことはきっちりやりきる覚悟」があるなら、

推しの尊さを聞いてもないのに力説するオタクの圧で、
僕はこのコンテンツを全力でお勧めします。

そして、

なんのスキルもない状態(童貞も〇)からでも
身に着けられるようにメソッド化した

ということを、僕はこのコンテンツにおいて約束します。

キャバ嬢やラウンジ嬢からモテまくった
最強ナンパ師に直接仕込まれたそのエッセンスを、
一般の恋愛で活用したあなたは、簡単すぎて拍子抜けすることでしょう。

男の”人生加速装置” ~「全肯定をくれる女性」~


まずは、一番最初の方向性をここで示します。
まず、最短最速で、彼女(セフレも可)をつくって下さい。

そこから見える景色は、マジで違いますよ。
男なんて、綺麗で可愛い女のためだったら、何だってできますから。

可愛い彼女の笑顔を守り、
さらに二人で極上の未来を歩むために必要…

とあなたが見定めれば、圧倒的なモチベーションとともに、

社内で出世コースに乗ってエリート街道を爆走するのも、
突破率数%の狭き門である難関資格の獲得も、
起業でサラリーマンじゃ考えられない収入を手にして独立するのも、

余裕で達成できる力がわいてくるはずです。

あなたは、その未来にどれくらいの値段をつけますか?

まず、あなたの横には可愛くて巨乳な彼女が寄り添っています。

毎週デートに繰り出しては、

すれ違う男がみんな振り返り、

え!? なんであんな美女があいつなんかに…

と羨ましそうなにこちらを見つめてくる男どもを尻目に、
これ以上ないくらいにイチャつき散らすんです。

そんな男としての自信にあふれ、全身の細胞で幸せをかみしめる毎日を過ごすあなたは、
仕事でも気力体力ともに最強状態で取り組めるでしょう。

それを継続すれば、
会社勤めの場合は、昇進とともに年収が数百万はあがり、
もし起業するなら、生涯年収は億単位で増えることになります。

もちろん、そこに至るための頑張りはあなた次第ですが、
そう志すきっかけとしては十分すぎるほど、人生全部にインパクトのあるイベントになります。

イケメンで、運動もできて、高収入で、ガタイがよくて、リーダシップにあふれる男…

「え、前世でどんだけ善行積んだの?」と聞いてみたくなる完璧男は、
実は、「女性からの全肯定」という強力アシストがあったからこそ、
どんな分野でも成果を残せているんですよ。

・急な坂を普通のママチャリで登る 
・急な坂を自動アシスト付きの自転車で登る

 ↑どっちが楽ですか? って話です。

「あいつはあんな高いところまで登った…」
という結果にだけ意識を向けると「自分には無理だ…」と諦めてしまいますが、

「アシストがあればいけるんじゃね?」
「てか、アシスト使わないとかもったいなくね?」

と、今のあなたなら気づけるはずです。

そのための方法論をこれからお伝えしていくわけですが、
それにあたりお伝えしなければならないことがあります。

それは…

恋愛初期は、まずセッ○スを目的に置くべき

ということ。

なぜなら、今の状態では、

「”運命の相手”と呼べるような女性とデートをできる可能性は(残念ながら)低い」

という現実的な問題があるからです。

仮に。そう、仮定の話ですが、そんな女性とすぐに出会えたとしても、
その時あなたは、その女性を魅了することができそうですか?という話です。

RPGでLv.1の初期段階でラスボスに挑むのは無謀ですよね。

物事には順序があり、
「運命の相手とめぐり合ってハッピーエンドになる!」 という目標は、
「女性経験を積み、恋愛への自信を獲得したあなた」が目指すべき”未来”です。

そのためには、まずセッ○スを得ることを目指しましょう。

しかもこのマインド設定は、彼女(セフレ)作りにおいて、最も効率がいいんです。

その理由は…

・「セック○スしたい!」というモチベがシンプルに超強力
・テストステロン向上により、本能レベルの性的魅力を向上させる
・「セッ○スするくらい余裕」という状態→さらなる”モテ”を呼び込む
・セフレが複数人いる→美女にも強気な打診ができるようになる
・理想の彼女の前に自分のトークや振る舞いの練習ができる
・「女子は価値を認めた男としかセッ○スしない」
  →男としての価値向上の指標になる
・遊んだ経験がないと結婚後に女遊びにはまって不幸をばら撒く危険性がある

まだまだ理由はたくさんありますが、
モチベ的にも魅力の向上的にも、セッ○スを目指さない理由はマジでありません。

セッ○スとは「女子からの”賞賛”」です。
その賞賛の蓄積が、あなたの男性的魅力を高め理想の彼女との幸せな未来につながりますよ。

なぜこんなことを言うかというと、恋愛活動をしていくにあたり、

「なんかこの雰囲気、セッ○スできそうもないな…」

という状況に近い将来遭遇するのは確実だからです。
そのとき「まあ、女子と話せたしいいかな…」で終わらせるのと、
その状況からでも頭をフル回転させて、

「何がなんでもセッ○スまで持ってくぞ!」
「少なくともホテル打診はする!」
「それでダメならしゃーない!!」

と意気込んで、セッ〇スを勝ち取ろうとするかで、成長率が段違いだからです。

「女子を無理やりホテルに連れ込む」のは論外ですが、
「自分という男の魅力を、全力で価値証明し切る!」というマインドは必須です。

価値証明できたかどうかの答え合わせが、
「女性がセッ○スに応じたという”事実”」なのでその点へのこだわりは持ちましょう。

あと、単純にセッ○スはドーパミンもテストステロンも出まくるので、
「男として自信がない…」という悩みを抱える人ほど積極的にガッついて行くのがオススメです。

恋愛は"Status"と"Sympathy"のメタ認知ゲーム


感情というあやふやな概念が成否を決める「恋愛」という不明瞭な世界を、
どうして「メソッドに落とし込んだ」なんて言えるのか?

そう疑問に思っている方も多いと思います。
もちろん、そう断言できる根拠がちゃんとあるんですよ。

ここでは、その全貌を公開していきますね。

なぜ論理的に勝てるのか?というと、
「女性にモテるとはどういうことか」というのを
とある「方程式」に落とし込み、表すことができるからです。

以下の方程式はめっちゃ重要なので、
あなたの脳みその中にある海馬に「最重要事項」とラベルをつけて、
きちんと刻み付けておいてください。

では、お伝えします。
女性が特定の男性に心底ほれ込むのは、

以下の式で合格点を超える評価をあなたが得た時です。

Status(ステータス)/ ?点 + Sympathy(シンパシー)/ ?点 =合計点 で決まる。

この式において、statusとsympathyの合計が女子の合格点を超えれば、
あなたは女性をものにする(セッ〇スする)ことができます。

「ステータス? シンパシー? 全然わからん…?」

という疑問を解説していきますね。

status(ステータス)とは


statusをわかりやすく表すと「格上感」です。

例を挙げましょう。

例)新入社員から見る、営業成績トップの先輩社員

童貞から見る、可愛い彼女持ち

年収300万円の人から見る、億越えの経営者

これら全て、

「(その道において)自分のはるか先を行ってるなあ」

という感想を持ちますよね?
この感覚のことをstatusと表現しています。

まるっきり同様のことが男女関係でも、(残酷なくらいに)当てはまるんです。
では、女子が男子を格上だと評価するのはどんな時でしょうか?

例えば、

自分よりも恋愛をたくさん経験していて深い恋愛観に裏打ちされた一言を相手が発した時

人生に対して真剣に考え、思考を重ねまくった重厚な人生設計があると知った時

思わず一番近い距離で応援したくなるような、生涯かけて達成する意思を感じた時

そのテーマは多岐にわたりますが、
男女の出会いの場で話す話題ということもあり、基本的には、

①恋愛観
②人生観
③仕事観

あたりに落ち着きます。
あなたがデートで話すべき台本とは、いわば、

これらのテーマごとに「あなた固有の魅力あるストーリーを言語化したもの」です。
 ※その作り方や他のテーマは後述

「statusで高得点をとる」にはどうすればいいかというと、特定のテーマにおいて、

この人は私よりも圧倒的に深く考えてるし、
説得力あり過ぎてやばい!

と思わせることができればいい、という話なわけです。

実は、これ、マジで9割の男性ができていません。

正直、これができていないがゆえに、
世の男性は恋愛にことごとく失敗していると言えます。

何を話しても女子が心を開いてくれない…

突っ込んだ話をしても軽く流されて終わる…

なんだか女子との間に壁を感じる…

こういう結果になるのは、実は当然です。
だって、格下認定されているんですから。

あなたは、
小学生に自分の恋愛について込み入った心境を相談できますか?

まだ社会に出たばかりの新入社員に、仕事の深い悩みを打ち明けられますか?

独立も転職もしたことない会社の同僚の「今後のキャリアアドバイス」を信じて転職を決意できますか?

目の前に座る女子も、

こんな薄っぺらい話しかできない奴に、
(今後出会うかもしれない全ての男との可能性を捨ててまで)一生添い遂げる価値はないな…

と内心格下認定していたとしたら?

はっきり言って、恋愛においては、
そこら辺にいる大して可愛くない一般女性ですら、僕ら男より格上です。

思春期を過ぎて以降、女は男と違い、数えきれない回数、男に誘われ、圧倒的に多くの経験値を備えています。
しかもあなたが理想とする彼女にしたいレベルの女性であれば、
嫌になるほど誘われており、はるか先を歩く圧倒的格上なわけです。

まず、その認識を持ちましょう。大丈夫です。
その上で、僕は断言します。

「あなたは女子に格上認定されることが可能である」と。

そして、statusを向上させる行動全てを
「○○○○○○○○○○○○」
という意味で、○○○○○と本講座では定義します。

今後何度も登場する口説きの中心概念なので、覚えておいてください。
その方法については、後でお話ししていきますね。

では先に、方程式の2つ目の要素sympathyの解説に入ります。

sympathy(シンパシー)とは

sympathyを一言でいえば、「共感」です。
これはどういうことかイメージできますよね。
過去の僕のような「優しいだけで異性として見られない男」の唯一の武器です笑

ひたすら共感しまくって、

こんなに会話続いてるし、楽しそうに話してる…
 もしかして俺のこと好きなんじゃね!?

と勝手に舞い上がってました。

「はいはい共感ね? そんなん何度も聞いたわ!」
「女子の話をちゃんと聞いてあげて「そうだよね!」
 って言ってあげればいいだけでしょ?」

と思ったそこのあなた。

sympathyの重要度は、その想像の3000倍はあります。

このstatus-sympathy理論で
誤解しないで頂きたい点が一つありまして…

それは……

「格上感(status)」を感じるのも「共感(sympathy)」を感じるのは、
”あなた”ではなく”女性” だということ。

「女子があなたを”格上”だと認め、あなたの考えに”共感”することで得点として成立する」
 ということですね。悪い例を挙げましょう。

・とあるデートにて
「最近残業が多過ぎて、家帰るの12時過ぎてて~」
「えっそうなんだ、それは大変だね…!」
「そうなの。ちょっと仕事の振り方どうにかしてほしいよね」
「そうだね! 早く家帰れるようになるといいね!」
「ね!」

こんな風にただの「【首振り機能搭載!】肯定マシーン」
になってるとしたら、
sympathyの得点はほとんど得られていません。

ただ、↑上の男性の心理、わかる方も多いと思います。
そう……。 「なんとかして気に入られたい…」っていう下心が丸見えですよね。

”気に入られた状態”を実現する”行動”として、
”共感”という行為を男性は行っているわけですね。

では、ここで一度、この構図を、男女入れ替えて考えてみてください。
というのも、共感役が女性になると、
不思議なことにsympathyとしてはちゃんと得点になります。

・とあるデートにて
「最近残業が多過ぎて、家帰るの12時過ぎてるんだよな」
「えっそうなんだ、それは大変だね…!
「そう。ちょっと仕事の振り方どうにかしてほしいわ」
「そうだね! 早く家帰れるようになるといいね!」
「な」

男女を入れ替え、軽く口調を整えただけです。
実は、この状況になると、面白いくらいにすごく楽にコトが運ぶんですよ…。

だって、くそしょうもない話しかしてないのに、
相手がこちらに全力で”共感”してきてくれるわけです。

内心、女子は「気に入られたい」と思ってるわけです。

上の例ではクソつまらん会話をしていますが、
これは決して「つまらない会話をしろ」というわけではありませんよ。

「女性を楽しませるトークを展開する」という大前提はあった上で、
「こういう構図をいち早く作れ」という話です。

正直、この状態になると、以降は基本あなたの思うがままになります。
先ほど言った通り、この構図で相手は…

なんとかして気に入られたい…

と思ってます。つまり、多少自分の意見や価値観と違おうと、
ふんふん頷いて全肯定してくれるわけですからね。

話を戻しましょう。

そんな「sympathyで満点をとれた状態とは何か?」
を説明したわけですが、同時に新たな疑問が生まれます。

「じゃあ、その状態にするにはどうしたらええねん!?」という疑問です。

statusなくしてsympathyは成立しない

もうおわかりかもしれませんが、
sympathyは、高いstatusを相手に感じているからこそ発生しうるものです。

逆に言えば、
「高いstatusをあなたが獲得できさえすれば、
自動的にsympathyが(ある程度は)高まる」とも言えます。
(当然"ある程度"高まるだけであって、sympathyの最終奥義は別にあります)

人は、自分が価値を感じない存在から褒められたり共感されても心は動きません。
大事なのは順番です。

あなたは、高いstatusを示してから、
sympathyを高める(or勝手に高まる)という順序をたどるということ。

もちろん、高status状態になったのであれば、
「いわゆる一般的な共感」すら強力な武器となります。

わかりやすい例えで言うと、
Softbankに入社したばかりの新卒のあなたのもとに、
わざわざオフィスに孫正義会長がやってきて、
あなたの肩を叩いて「仕事頑張っているね」と声を掛けられたら、
舞い上がるほどうれしいですよね。

たとえ孫正義さんがあなたの働きぶりを実は知らなくても、
「仕事頑張っているね」という誰でも言えるセリフを吐いたとしても、
高status状態である孫さんは、グワングワンとあなたの感情を揺さぶることができますよね。

是非この状態を目指しましょう。
優先順位としては、まずはstatusです。

statusとsympathyどちらが重要か?

「女性はどんなときに身体を許してくれるのか?」という話ですが、

先ほど示した通り、statusとsympathyにおいて
合計が女性の合格ライン100点に達すればいいんです。

厄介なのは、女性によってstatusとsympathyの配点が違うんですよね。

夜職の女子やガチ美女はstatusの配点が高い事が多いですね。
人生においてチヤホヤされてきたり楽しい思いをたくさんしてきているので、
刺激依存症になっている事が多いからです。 ※美女の激辛好き率は異常

一方、過去に辛い経験が大きくある女子や、自己肯定感低めの女子は、
共感して寄り添ってくれる事に価値を感じることが多いです。

すると、夜職美女なんかは辛い過去を持つ子が多いため、
やはりこっちも重要だったりするので、まぁ、どちらも重要なわけです笑

人によってstatus(ぶっ飛んでる経験談や刺激的な男)に弱い女子もいれば、
sympathy(自分に共感してくれたり理解してくれる男)に弱い女子、
その両方に価値を感じる女がいます。

どちらにせよ合計点が100点になれば即れる
ということを理解しなければなりません。

なので、
【この女性にはstatusが有効なのか?】
【sympathyが有効になりやすいのか?】

と相手の有効範囲を、過去の男の話や振る舞いから探る事が必要です。

同時に、statusもsympathyも、
どちらも磨いていかねばオールジャンルの女性に対応できないということですね。

例えばめちゃくちゃチャラいヤリチン男がいたとします。

しかし、まじめなOLや普通のJDや大人にはあまりモテません。

これは彼がstatusだけが突出して高いために、
statusが有効なギャルたちにめちゃくちゃ刺さる一方、
まじめなOLや普通のJDからすると「めちゃくちゃ怖い」からです。

ヤクザなどもsympathyは低いですがstatusがめちゃくちゃ高いため、
「status90:sympathy10」みたいな感じで100点に達してセッ○スができたりします。
(相手の女性はsatusが弱点の女ばかり)

逆に言うと、ヤクザや超イケイケな男がめちゃくちゃ繊細な共感をしてきたとき、
女子はなすすべもなくメロメロになってしまう事が多いというわけです。

なぜsympathyを向上させる必要があるのか?


sympathy向上は、女子を抱くための最後のひと押しです。
僕たち一般人は、ノリや勢い、見た目だけでは、
初対面の女子とセッ○スするのに限界があります。

これが例えば、

・プロ野球選手
・経営者(圧倒的大金持ち)
・芸能人
・ヤクザ(特に夜職美女には刺さる)

であれば話は違います。

彼らは社会的地位・金・肩書きなどの権威性が高く、
その存在だけで価値があるため、圧倒的な最statusとなって美女を抱きまくれます。
(現にトップ層の美女はここらへんにばかり抱かれています)

彼らはstatusだけでも抱けるのです。
でも、普通の会社員や学生がこれと同じ戦い方をできる訳がありません。

彼ら以上のstatus向上は見込めず、あらゆる女子に価値証明するのも難しい。
(もちろんできる限り擬態や行動でstatus向上は狙いますが)

でも、そんな彼らにも弱点があります。
それはsympathy(共感能力)が弱いこと。

経営者、芸能人、プロスポーツ選手ってどこかぶっ飛んだ人が多いですよね。
つまり、他者への共感よりも、我を通すことで社会から認められてきた訳です。
だから、彼らにとっての常識や思考、感覚的なものは一般人にとって普通ではないことのほうが多いです。

なので彼らは共感しようにも、そもそもがズレているので上手く共感できないわけです。
でも僕たちは彼らと違って、一般的な感覚を持っていますよね。

だから、
まずstatus向上の後に、足りない分をsympathyで補うことで

「イケてるしぶっ飛んだ人なのに私のことも理解してくれる。
 この人一体なんなの!?」

と彼らにはない魅力で女子を魅了することができます。

「”普通さ”が武器になる」

など僕は最初想像もしていませんでしたが、これはまぎれもない事実です。
この状態にイチ早く到達し理想の彼女を捕まえるだけの対女性戦闘力を手に入れましょう。

重要なのは、statusも、sympathyも、どちらも対応できるようにして、
なおかつ相手の得点配分が多いほうがどちらかを見極めて得点を重ねるということ。

これがわかっていると、
「アポとはstatusとsympathyを稼いで100点まで持っていくゲームでしかない」
ということがわかります。

抽象的ではありますが大事な概念ですので頭に入れておいてくださいね。
次は、そんなsympathyの最終奥義をお伝えします…。

sympathyの最終奥義


「statusが高まればsympathyは一般的なものでもいい」と言いました。
しかし、そのレベルで甘んじて、ちびちびsympathyを稼ぐなんてもったいなさすぎます。

一瞬で爆発的にsympathyを向上させる最終奥義を伝授しましょう。
statusにおける「○○○○」のような立ち位置です。

その名も……


と、盛り上がってきたところ申し訳ないですが、
無料公開はここまでとさせて頂きます。

今回の内容は、"恋愛の台本"を作るうえでの「基礎基本」をお伝えしました。

興味をお持ち頂けた方は、
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