めかり神社

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下関海峡の北九州側の海沿いに
和布り(めかり)神社が建っています。
殆んど海の上にコンクリートでできた家と鳥居が建っています。
潮満引きを司る月の神様(瀬織津姫様)を祭っています。

神功皇后が、しらぎ出兵の際に満珠一千株を授かった様子を
ワカメに見立てて、めかり神社を建立しました。

そこの海の中に立つ赤い鳥居には
下に降りるコンクリートの階段があります。
そこで海の波に吸い寄せられるかのように
大祓いの詞をお祈りしていると
(本当に海の引力に引きずられました)
霊視が始まり
関門海峡の海がめかり神社の階段の前で
真っ二つに割れて行きます。
そして、
海の底が見えました。
其処には竜宮城が建っていたのです。
そして、沢山の人々が其処には住んでいて
普通の暮らしをしていました。
そして、乙姫様が出てきて下さり、
「良くきたな」
とニコニコと笑ってくださいました。
すると、現実に戻り
海が満ちていました。

そこも神功皇后と2000人の
韓国霊能者が拝んでいました。
拝んでいる内容は
(朝、太陽を見て
土に触れ、
水を感じ
木々の音をきき
火の熱を感じ
金に触れ
夜月を見る
感じ方が有難い)
(ワカメは自然の先駆け、
万病に効く、
有難い)
と拝んでいました、
そして、神功皇后は
日本人が一番神様に近いと本気で思っていました。
後でお師匠様に聞くと
本当に潮の加減で関門海峡は昔潮が引けたのやと
おっしゃいました。

私は霊的に
モーゼが潮が引ける時も
その場にいたのが見えます。
本当に潮が引けて、土が見えて、
底を渡って他の土地に行ったのを覚えています。

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