【追記】
ココナラでも同じ戦略を試したら開始2日目にして、早速成果が出始めているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
■右も左もライバルだらけ…数年前、私がスキルシェアサイトを使ってビジネスを始めた頃、毎日頭を抱えて悩んでいました。
・周りを見渡せば自分よりも安く販売するライバルばかり
・商品やサービスを用意しても誰にも見向きもされない
・私に届くのはいつも同業者からのDMやお気に入りだけ
・運よく売れたと思っても1,000円くらいの安い商品ばかり「ビジネスで成功を掴めるのって、才能とか凄いスキルを持った特別な人たちだけで、自分みたいな平凡なサラリーマンが脱サラするなんて、そう簡単なことじゃないんだな。。。」
そんな風に感じていました。
■悩み続けるだけで1ミリも前進しない日々1度ネガティブな気持ちになってしまうと「失敗したらどうしよう…」と、グルグル頭の中でうまくいかない想像をどんどん膨らましてしまって、パソコンに向かって作業をする手はピタッと止まってしまうんですよね。
「このまま続けてて、ホントに成功を掴めるんだろうか…」という不安が常につきまとい、何も手につかずに稼げないまま、時間だけがどんどんで過ぎ去っていきました。
このとき頭の中にいる「頑張ろうとする自分」は、
「頑張れよ俺!今ここでやらなかったらこの先もずーっと会社員だぞ?!あと30年ずっと他人のレールに乗かったままはイヤなんだろ!?」
と言うのです。
ですが同時に「楽をしたい自分」は、
「もうさぁ、めんどくさいこと考えるのはやめてとりあえず今日はビールでも飲んだら?また、そのうち頑張ればいいじゃ〜ん!」
と、なんでも先送りにしようとする「悪魔の囁き」も聞こえてきてしまいます…。
すると5分後には「プシュッ…!」という気持ちの良い音とともに、「楽をしたい自分」の言葉に負け缶ビールを飲み、めんどくさいことはいつも先送りにして、楽な方に逃げていく自分が本当にイヤでした。
「はぁ〜、きっと5年後も10年後も、今と同じように悩み続けているんだろうな…」そんな風に思いながら、稼いでいる人を見ては羨ましがってただ時間だけが過ぎていく毎日だったのです。
■ターニングポイントそんな意志の弱い私でしたが、漠然と起業したい気持ちも持っていて、
・会社員以上に稼いで、いつか脱サラしよう!
・家族や友達に胸を張って自慢できるようなビジネスをやりたい
・自分の好きな時間に仕事をできるようになりたい
・お金を言い訳にガマンしていることにも挑戦したいそんな感情も強く持っていて、SNSでそんな発信をしている人を見ては「いいなぁ〜」とどこかで憧れを感じていました。
あなたも、Twitterなどで情報収集しているときに、憧れたことがありませんか?
私は、一度きりの人生を自分の思い通りマイペースに働き、誰にも拘束されずに人生を楽しんでいる人って、最近どんどん増えていると感じていました。
だから本気で頑張ればきっと自分にもそんな未来が手に入るとどこかで思っていて「自分だけ乗り遅れるのは絶対にイヤだ!」という思いもありました。
一度きりの人生を楽しみながら謳歌している人ってすごく輝いて見えたし、単純にカッコいいなって感じていたからです。
「自分もそんな生き方がしたい!」心の奥底では強く憧れていたんですね。
そんな気持ちで遠くから指を咥えるように情報収集をしていたある日、うまくいっている人たちには共通点があることに気づきました。
■強い確信「これだ…!」
上手くいっている人を見ていて、私は強く確信しました。
月に100万円、200万円と大きく稼いでいる人には必ず「熱狂的に共感するファン」がいる。これが成功のカギになると確信したのです。
まずは、たった1人でいいから「熱狂的に共感してくれるファン」を作ることから始めれば上手くいく。
ここに気付いてから、私の収入は一気に跳ね上がり、これが私の脱サラのきっかけになりました。
…ですがもしここに気づかずに、1,000円や2,000円の安い商品をガンガンセールスしていれば、間違いなくこのような結果が出ることは無かったはずです。
なぜなら、1000人、2000人と売り続ける必要があるからです。
すると当然ですが5,000人、1万人というそれ以上の「集客数」を常にキープし続けることが絶対条件となってしまうのです。
全然現実的じゃないですよね?■負ける土俵では戦わないそれに「集客数」で勝負すれば、知名度の高いインフルエンサーやライバル達に、100%確実に負けてしまいます。
このように私は、勝ち目が0%の土俵で戦おうとしていたから遠回りをして時間を失っていました。
わざわざ「負ける土俵」でビジネスをしていれば、どんなに努力しようが、時間をかけようが、いつまで経っても大きく稼ぐことはできません。
つまり、私のターニングポイントとなったのは、負けが濃厚な「集客数」だけの勝負をやめて、徹底的に「集客の質」にこだわったことが、成功への突破口になったというわけです。
ですが、勘違いしないで欲しいことが一つあります。決して集客がいらないと言っているわけではありません。
【反応がうすい100人を集めるよりも「熱狂的に共感する1人のファン」と出会うことに一点集中することが成功のカギ】になる。ということです。
そうやって「数」から「質」へと勝負する土俵を変えれば、あなたの想いや理念に共感するファンが集まるし、感謝のメッセージがあなたのもとに届くようになります。
常に人に必要とされると、高いモチベーションを保ちながら毎日を過ごすことが可能になります。なぜなら、自分のことを必要としてくれる人が目の前にいるからです。
この状態だと、価格だけでライバルと比べられることも無くなるし、周りに埋もれてしまうことも無くなります。
そうすることでライバルには入って来れない「自分の土俵」でビジネスができるようになり、私たちが勝てるチャンスは飛躍的に高まるのです。
すると収入を5万円、10万円と増やすことなんて出来ない方が不思議だし、ほんの少しの労力でどんどん大きく集客していくことも可能になります。
■成功への突破口私は以前、他のメディアでこの方法を使ってすぐに、週に2〜3人ほどの「熱狂的に共感してくれるファン」と出会えるようになりました。
たしかに、集客数だけ見ればまったく大したことはありません。
ですがこのとき、わざわざお客様がメッセージをくれるという事が頻繁にあり「ぜひ商品を購入させて頂きたいです!」と、私のもとに嬉しいメッセージが届くようになったのです。
正直、必死になって集客をしていた時には、嫌がられることの方がはるかに多かったです。きっとあなたも、売り込みやセールスされるのって好きじゃないですよね?だから、お客様の方からわざわざメッセージを送ってくれたということが、ホントに飛び跳ねてしまうくらい嬉しかったし、ビジネスに大きな希望を感じてワクワクした瞬間でもありました。
■ココナラで応用できるのか?ですが「ココナラで、そんなことができるの…?!」と、感じませんか?
じつはココナラのプラットフォームは非常に優れていて、少ない労力でファンと出会える方法はもうすでに存在しています。
さっそくダメもとで試してみたところ、私がココナラのこのアカウントを立ち上げたわずか2〜3日後、なんの実績もない状態の弱小アカウントでも、さっそく3名の購入者さまと出会うことができました。
そういう反応のうすい人に向けてガンガンアプローチしまくるような、数打ちゃ当たる作戦的なことは、そもそも本質的だと思えません。
アポ無しで突撃訪問の勧誘セールスのように
「多くの人に嫌がられるようなこと」なんかしなくたって、効果的に成果を出す方法は確実に存在しています。
ココナラでも「集客の質」にこだわっていけば、ライバルに埋もれることなく効率的に購入者さんと出会うことができることを確信しました。
やったことは、すでに他のメディアで大きな成果を上げていた「ファン化術」をココナラ向けにアレンジしただけです。
きっといろんなココナラの販売者さんがすでに 、
・タイトルを工夫しよう!
・お気に入りをたくさんしよう!
・魅力的なプロフ&販売ページを作ろう!
・売れている人を参考にしよう!と言っているはずです。
そういう当たり前のノウハウは他に譲ることにして、私は自分の強みでもある「ファン化」という切り口でココナラに挑戦してみようと思っています!
■さいごに正直、私のココナラでのアカウントは立ち上げたばかりです。
ですが「ココナラでの集客に悩んでいる人がいるなら役に立てるのかも?」という自信はあります。
なぜなら、記事の中でお話ししたように「狙い通りの効果」が、すでに出始めているからです。
なので今、私がここまでビジネスで実践してきたファン化術や知識を【ファン化集客術〜ココナラ編〜】としてまとめている最中です。
悲しいですが興味を持ってくれる人がいなければ、お蔵入りにするつもりです。
ですがもし、応援をしていただける方がいるなら「私にできることを、届けたい」とも強く思っていますので「いいね」で応援して頂けませんか?!
ここまでお読みいただけて本当に感謝です。
ありがとうございます!
■追記さっそく何通かDMを頂きました!!
本当にありがとうございます。
まだまだ荒削りですが、試験的に販売ページを用意してみました。
応援クリックのつもりで販売ページにも「いいね!」をしてもらえると飛び跳ねて喜びます!では改めて、最後まで本当にありがとうございました。
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