仮歌は奥が深くて、むずかしい

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音声・音楽
こんばんは!
仮歌&作詞を出品しているAme(あめ)と申します。

今日は仮歌新人Voがちょこっと語ってみます。

私が仮歌Voとしてココナラに登録したのは4月30日なので、約3ヵ月半ほど経ちました。
まだまだぺーぺーです!

ただ、毎日の研究やトレーニングを欠かさずに続けているので、この3ヵ月半でかなり成長したように思います。

いつも研究するのは歌が上手い人の歌声。
そして、採用率の高いボーカリストさん。
「どんな風に声を出してるのか?」
「表現の仕方はどうか?」
細かくチェックします。

上手いボーカリストの歌声を聴くことは本当にストレスです
悔しい想いをしますし、声質は変えれませんのでどうにもできない悩みを抱えることも。

それでも上手くなりたい!という気持ちが勝って研究を続けています。


毎日やっているボイトレは
●リップロール
●あいうえおの母音でスケール
●声の瞬発力をつけるトレーニング

+αでやること
●裏声の練習
●低音の練習

以前やっていたこと
●腹筋100回
●背筋20回
●音程を正しく出す練習
●外郎売(滑舌)

などなど

すべて続けられたら良いのですが、詰め込みすぎると嫌になってしまうのでこれくらいに。

多分、努力だけは人一倍やっていると思います。
ある人には執念がすごいと言われました。笑


前のブログ記事でも書きましたが、まだまだ難しいな…と思うことがあります。
作家さんとのイメージの共有です。

場数を踏めば一発で作家さんの考えを汲み取れるものなのかな?
それともやっぱりセンス?(前の記事でも同じ問いをした気が…)

人によってかわいい・かっこいいなど見方が変わってくるので、同じアーティストでも違うイメージを持ってしまうことがあります。

それをお客様の曲とすり合わせて一発で把握できたら良いですよね。
そうなりたい!
いくら歌が上達してもこれを理解できていないと喜ばれない。

仮歌のお仕事は本当に奥が深いです。
執念深く突き詰めて行きたいです。

作家さんや趣味で曲を作っている人たちに
「この人に頼んで良かった!」と心から喜んでもらえるように明日も頑張ります♪


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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