私のヒーリング観。

いつもありがとうございます。

みずなり　かえでです！

今回は私が普段ヒーリングの際に考えていることをお伝えしたいと思います。

まず大前提に、ヒーリングはとても繊細な作業だということ。

なぜなら少し間違えば、体調不良や揺り戻しが起こり、それがずっと続いてしまうという危険性があるからです。

ですので、私はいつもペンデュラム（振り子）を使い、都度確認しながら行ったり、あまり深くまでは触れないように気をつけています。

また受けて下さった方はご存知かと思いますが、ヒーリング後には基本的にグラウディング（地に足つける作業）を行っています。

この作業を怠ると、名前の通り地に足がついておらず、ふわふわとした感覚、今を生きている感覚が薄れる危険性があります。

以上を踏まえて、私はかなり慎重にヒーリングをしています。

そして心構えですが、まず大前提として「お手伝いさせて頂く」という気持ちでやらせて頂いています。

「してあげる」「治してあげる」という気持ちでは一切したことがありません。

勉強させて頂く、クライアントさんの自己治癒力が引き出されるようお手伝いさせて頂く気持ちでやっています。

そしてなにより、日常生活への変化が最も大切なことであり、エネルギー自体はスピリチュアルなものですが、日々の生き方への変化にこだわりを持っています。

ですので、日常生活でのお困りごとや、ヒーリング後のご相談は無料でやらせていただいています。

ご自身で変わりたい、そのきっかけが欲しい、そんな方からのご依頼、お待ちしております！