いちじくジャムを作ってみました。

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なんと! ついにいちじくジャムに着手してしまいました。

念願叶って…

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里芋ではありません。

茶色いお砂糖も復活させたのですが、この画像だとよく分かりませんね。
ちなみに、里芋の“芋煮”も作りましたし、栗ご飯も作りました(ジャムばっかり作っている訳ではありません)。

秋ですねぇ…

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途中経過は省いて、仕上がりの図。
じつは、この時点ですでに5匙くらい食べています(おいぃぃぃ…)。
翌日には食べきりました。早いな。

いちじくは糖度が高いので、お砂糖は全体量の2割程度です。
皮をむいて計ったら350グラムだったので、70グラムですね(合ってる?)。

一人で食べてしまったので(ついうっかり…)、3日以内に第2弾にチャレンジしました。
いちじく、投げ売り価格で気の毒になるような値段だったのですが、お品もそれ相応で、同じパックのはずが皮をむいて明らかに量が少ない(苦笑)。
当然、砂糖も減らして、ただ、今回もレモンを入れたのですが、それは普通に入れました。
味は…普通に美味しかったです。第1弾と同じお味。

ちなみに、皮付きのままで作る方法もあるそうですね。
わたしはやったことないんですけど。
あと、ワインを入れてコンポートに、という方法も、ジャムのレシピを検索していたら出てきました。
それも美味しそうだと思ったのですが、使うのは赤なんですね。
わたしはもっぱら白でやっていました(滅多に作りませんが)。

いちじくの前に、りんごもジャムにしようとしたのですが、投げ売り価格のりんご(好きだな、投げ売り…)って、スカスカなんですよ。
いわゆる“ボケりんご”というやつなんですが、これ、通じますかね。
方言なんでしょうか。
で、じつはわたしはこれが案外好きで(笑)、そのまま食べてしまうんですよね。
で、りんごは投げ売り見るたびに購入しているのですが、未だにジャムになっておりません。

ということで、次は…柿かな?(予告)
でも、柿もそのまま食べちゃいそうですね…

予告といえば、
これの2021年版、今年はどうしましょうか…
もし出品するときには、ブログでも告知しますね。

取りあえず、受付中の出品いろいろありますので、よろしければご利用お待ちしております(ああ、またしても取って付けた感…)。
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