適職占いの裏話

私は鑑定で適職を見ることが多いのですが、

これが向いている！とすぐ見つかる方もいれば

性格的にこれだよな〜と中庸型の人もいれば

せめてこれを避ければなんとかなる、、タイプの人もいる。

が、鑑定結果として一番お伝えしにくいのは

「なんでもできる人。」

である。

社会的に一番理想なんだけれど、

本人は「何が向いているか？」と言うことで私に聞いてくれたんだから

「なんでもできますよ」では、聞いてくれた本人にとって

満足な結果にならないのである。。

でも、本当にできちゃうんだもん、、、_(:3 」∠)_

自分でも器用貧乏だなあって感じている人はこのタイプが多く、

霊視しても本当にその通りだから

もう本人さえわかっていることを今更伝えようがないピヨ、、

状態になってしまうんですね。

私は本当に占い師としてのエンタメ性にかけますね〜、、_(:3 」∠)_

落ち込み、、、_(:3 」∠)_

なので、逆にできない事が多い人の方が

鑑定結果を「占いっぽくする」事ができます。

が、この「なんでもできる」人に対し、具体的にやりたいことがある人に対しては

それで大丈夫！と背中を押せば良いのでまあ、伝えやすいといえば伝えやすいです。

またそれとは逆に、

やりたいことが具体的にあるけれどマジで向いてなさすぎるとき、、、、、

これ、過去に止めたらバチバチ切れられてごっつい叩かれたんで

もう本当の結果伝えるの怖い〜〜ってなりました。

そこまで強い意志を持っているなら人に聞く前にもう始めちゃえばいいのにねえ、、？_(:3 」∠)_

私は”アゲ鑑定”をしないんで、こういう人はどうしたら良いのか本当に、、、_(:3 」∠)_

ちょっと話逸れましたが、

適職鑑定にもこんな裏話があったりするんです♪

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