今日の読書-ブログ投稿28日目

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こんばんは、横井です。
今日は自己受容ということについて書いていきます。なぜ生きづらいと感じるのか、その理由として自己肯定感の低さ、自己受容ができないことがあげられるそうです。自己肯定感はなんとなくわかるかと思いますが、自己受容と何か。これはありのままの自分を受け入れるということです。
例えばこうなりたいと思う理想があって、でもなかなかうまくいかないときにそんな自分も自分だと受け入れることです。これはうまくいかないときに、まぁしょうがないであったり、そんなこともあるよなと諦めて受け入れるのではなくて、あくまで前向きにできない自分も自分なんだと受け入れることが重要だと考えています。なぜならあきらめの気持ちで受け入れることは、自分を認めているとは言えないからです。これが自己受容の難しいところだと個人的には思っています。どうしても理想の自分があってそうなれないときに、そんな自分でもいいんだと心から思うことはなかなかできることではないと思います。それは努力している人から見たらある意味あきらめのように見えるからです。でも実はそうやって目標に向かって努力している人の方が生きづらいと感じてしまうことがまた難しいところだと思います。
僕はどうしてもこうありたいと思う自分を諦められません。でもまだそれほど生きづらさを感じていないと思っています。それは僕が楽天的だからそうなのかもしれませんが、もし今後生きづらいなとか、ちょっと疲れたなと感じたときは、ありのままの自分を受け入れるということを思い出してみたいと思います。それでは。
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