人を信じないと言う人は信用されません

人を信用する人は、信用されます。

信仰は、目に見えないものを信じる事です。

信じられない、あいつは信用できないと言う言葉は言ってはいけない言葉です。

私はあなたの事を信用できないけど、お米を売ってください。という人にお米を売る人はいません。

私はあなたを信じていませんがお金を貸してくださいと言われてお金をかす人もいません。

人を信じない人は無責任な人です。

人を信じるという事はリスクを負う事です。

私には、この思い荷物を持つことができません。

もっていただけませんか。

荷物を預かる人は中身がなんであれ、壊してはいけないというリスクを抱え荷物を持ちます。

預ける人は、この人が泥棒で持って逃げるかもしれないというリスクを抱え相手に託します。

お互いが信頼できないと、人間関係は成り立たないのです。

一番いけないことは、自分にできないことを人に頼み文句を言う事です。

自分が負うべき責任を、相手にリスクとして背負わしてしまうからです。

人を信じることはリスクが伴います。

だからこそ、信じること尊いのです。

信じる人は、信用されます。

信じないという人は、無責任なので信用されません。

信じられないは使ってはいけない言葉なのです。