【恋愛】私は結婚できますか?

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コラム

 出来ます、誰でも結婚できます。
□結婚のメリット
   自由が得られる
   子どもを生める、養える
   家賃が半分で済む
   食品ロスが少ない
   寂しくない
   一人ではできないことが、二人ならできることもある
   社会的に認められる
□結婚のデメリット
   自由に恋愛ができなくなる
   束縛される
   子どもができると経済的に負担が大きくなる
   親戚付き合いが増える
   大きな冷蔵庫がほしくなる
などがあります。
初めて結婚する人は結婚できるかどうかも、経験がないのでわかりません。


□結婚線について
結婚線は多くの本で紹介されていますが、どれも流年法で年齢の判別方法が異なります。
1つ言えることが、昭和の占い本では、小指の第三節と感情線の中間を25歳として紹介された本が多かったのですが、最近は同じ場所が30歳または33歳と紹介されています。
結婚適齢期を2歳から3歳上回った年齢とすることで、結婚を焦る気持ちを掴むことができる考え方とも取れます。
しかし結婚線は1本ではありません、何本もある人も、全くない人もいます。
3本ある人は3回結婚するとは限りません。
そこで私は、多くの方の結婚線を見ていくうちに、異性を最も好きになる年齢を表していることに気が付きました。左手は宿命相で生まれ持った恋愛バイオリズム、右手は運命相で自らの実際の行動を表しています。
手のひらと手の甲の中間が年齢始点そこから小指したの水星丘にかけての結婚線の長さ、堀の深さ、傾きなどで判断をしていきます。
年齢については、現在の年齢と照らし合わせます。
現在の年齢が30歳を超えているばあいでも過去に好きになった人が居たかどうか判断できます。
留年法の年齢を結婚線に当てはめるには、運命線の結婚のチャンス線、出会いのチャンス線、各丘に現れるパターン、生命線の向上線なども交えて検証が必要です。
何歳で結婚できるのかは総合判断になります。
結婚線が5本ある人は5回結婚するとは言えません。しかし異性を好きになる回数は多いい方です。
人生80年時代です
20歳で結婚しても60年一緒に過ごすことになります。
再婚をする人も多くいます。
子育てに20年かかるとしますと20年ごとに3回結婚してもいいくらいのご時世です。
結婚の回数は多くても悪いといわれる時代ではありません。
結婚はした方が良いです。
私の持論です。お体の事情で子どもを産めない人もいますが、子どもは宝です。
何よりも自分にはできない事、年を取ると体力的にできなくなることを代わりにしてくれます。
また、多くの人は生涯限られた仕事しかできません。
私は、多くの職種の仕事をしてきましたが、それでももっと多くの仕事をしてみたいと思っていました。体は一つしかないので限界があります。
それでも私の子供たちは皆違う仕事に就きました。それは私がしたくてできなかった仕事です。子どもは私の夢を叶えてくれました。仕事に対する意志を継いでもらう事ができます。
私の結婚観
私は即日結婚です。
出会ったその日に、結婚を申し込み、ご両親に挨拶をして、式場まで決めました。
とは言いましても、事前に紹介者の親友から写真を見せてもらっていました。
お人柄も聞き出せていました。
紹介してくれた友人が信用できる人なので、そのようになった事と思います。
時々あなたの事よく知らないからと結婚に躊躇する人が居ます。
よく知っている人なら結婚しなくても付き合えてしまう人です。
よく知らないから結婚してからわかり合えて行くのが結婚生活だと思います。
また性格の不一致、価値観の総意で離婚する人もいます。
価値観が違うから、お互い自分の知らない知識や経験が補えて、良い結婚生活になると思います。
また性格が一致することはそもそも無い事です。
□結婚生活を続ける秘訣は、
 好きなこと
 思いやりを持つこと
 許す事
 聞いてはいけないことは聞かない事
 毎日一言でも会話をすること

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