令和3年8月4日(水) 先勝☆今日も笑顔で☆
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コラム
今日は何の日(笑)
”ビヤホールの日”だそうです☆
残念ならが、
このご時世で、
自粛が続いており、
ビヤホールの
大ジョッキーで乾杯!!
とはいきませんが(泣)
ビアホールチェーンで有名な
銀座ライオンさんが
制定されたそうです
1899年(明治32年)、
この日に東京は銀座の新橋際に、
現存する中で
日本で最も古いビアホール
「恵比壽ビヤホール」(銀座ライオンの前身)が開店
私も何回か利用させて頂きました☆
現在は、
株式会社サッポロライオンさんが経営
*創業:明治32年8月4日
*設立:昭和24年9月1日
*本社事務所:東京都中央区銀座7-9-20 銀座ライオンビル 5階
*全国に約130店舗
*株主:サッポロホールディングス株式会社
(※同社ホームページより)
独特の雰囲気のあるビアホールで
思い出も色々(笑)
同社ホームページの会社の沿革
で紹介されている写真には、
「恵比壽ビヤホール」日露戦争戦勝記念風景という、
にぎやかな風景写真が紹介されていました
歴史を感じます☆
当時はビール500mlが
10銭で販売されていたそうです
もりそば1枚、コーヒー1杯が1~2銭、
食パンが5~6銭程度だったそうです
(同社HPより)
「恵比壽ビヤホール」が実は世界初のビヤホールだという説があります。
ドイツでは中世の頃に醸造所が居酒屋を兼ねはじめ、その一角でビールを飲めるようになっていたそうですが、この一角が広間ならビーア・ハレ"Bier Halle"と呼ばれました。このビーア・ハレを英語に直訳すれば"beer hall"ですから、ドイツには中世からビヤホールがあった、と言っても問題ないように思われます。
しかし実は、ドイツ語としての"Bier Halle"は存在するのですが、英語としての"beer hall"は存在していないのです。
ですので、この「ビヤホール」という和製英語を作ったのが馬越恭平、世界で最初にビヤホールを名乗ったのが「恵比寿ビヤホール」だったとも捉えられます。「恵比壽ビヤホール」が大変繁盛したことから、開店の翌年には「ラムホール(砂糖水)」や「ミルクホール」などが現れるほど「ホール」という言葉が一般化していったそうです。(同社HPより)
「ビアホール」は和製英語だったんですね〜
私はビールが大好きで、
「先ずはビールで乾杯!」
という中、
私はずーーーっとビールで
盛り上がっておりました〜
たまにハイボール(笑)
クラフトビールも大大大好きです(笑)
ワイワイしている環境の中の
ビール談義も
これまた格別です!!
あぁ〜〜
いつになったら、
乾杯!できる日が
やってくるのやら。。。(泣)
それまでは
どうか無事に過ごせますように☆
今日もあなたにとって
良い一日になりますように☆
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出典:笑顔セラピー