お見積り相談時の予算範囲について

告知
コラム
当方都合となりますが、お見積りをご希望の場合、ご希望の予算範囲の明記を必須とさせて頂いています。

わからない、決まっていない場合は「未定」と明記してください。

予算範囲が明記されていないご相談に対しては内容をざっと確認し、ご要望内容が実現可能かどうか程度の回答となります。(内容によっては概算をお知らせすることもあります)

予算範囲の明記を必須とする背景

以前より、最終的なお見積り提示とクライアント様が想定されている予算感の違いから、その後音信不通となるケースが増えてきたため、ご協力をお願いしております。

お見積り相談への返信には、内容の精査、不足情報の抽出と確認、クライアント様の意図の分析などが必要で時間を要します。これらは要件分析、仕様策定にも繋がり、当方では重要視している工程となります。また、ご要望への対応可否の判断材料にもなります。

各サービス記載の料金について

各サービスに記載の料金は、各々のサービスについて想定される最低規模の開発時・着手時の最低料金となります。

ご要望内容が多岐にわたる、もしくは項目数が多い、クライアント様がイメージしている以上に難易度が高い、外部サービスとの連携が必要など、加算要素も様々です。

サービス内容の性格上、表記の料金で受注を保証するものではないことをご理解ください。

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