気が進んだり進まなかったり

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コラム
先月えいやーと勇気をだしてココナラの出品者を始めた。
そこから1か月。実はあんまり進められていない。

誰かのお悩みを聞くのは好きだ。
頭の中にあるモヤモヤが、話していくにつれて言語化できた時の
すっきりした表情は見ていてこっちも嬉しくなる。

でもなんとなく気が進まない理由の一つとしてこの前気づいたのは、
自身のコンディションに対するハードルの高さだった。

というのも、疲れ具合、体調、メンタルが95%くらい整ってないと、
やる気が出ないのだ(完璧主義なのかも)。

でも当然そんな調子のよい日が毎日のようにあるわけもなく
時は刻々と流れていってしまう。

お客様に対して手を抜くつもりはもちろんないけど、
疲れている体や心を無視して無理やりやっても
良いセッションにはならないような気がして、
なかなか待機中のボタンを押せない。

おそらくお電話が入ったらぱっとセッションのモードに
切り替えられるとは思う。
でも、どちらかというと、いつ電話がくるかわからない状況が
実は苦手みたいだということに最近気が付いた。

なので始めたてとしてはあまりないかもしれないけれど、
ブログをこつこつやりつつ、
サービスは一旦予約制でやってみたいと思う。
そのほうがきっと万全で臨めるから。

亀みたいなスピード感かもしれませんが、
いいね!と思っていただける方がいたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。







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