新サービス:ヴェーダ占星術の占星術師との不思議な出会い

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占い
みなさんこんにちは🎵

再来週学会で2本発表してきて、来月までに論文一本書き上げないといけなくて・・・・etc etc etc 
・・・無駄に多忙な中なのにも関わらず、
さらに多忙になろうというのか、
Seventh Jenmaはサービスの再開を始めました。
この間、信じて待っていて下さっていたクライアント様、
ずっと無給での奉仕をしてくれていたスリプラム、
皆様に感謝の意をまずは伝えさせていただきます。

ですが、一番最初に感謝すべきなのはきっと、
そんな動きと流れも全てひっくるめて見守ってくれているシッダーたち、
特にアガスティアでしょう。
後もちろんシュリシュリラヴィシャンカールの恩寵にも。

こんなに多忙な状態の中、なんか気づくと流れ的にサービスを再開していく感じになっているのも、裏できっと聖者たちの計らいがあるからでしょう。

というのも、Seventh  Jenmaでのリスタートの協力者である、
伝統家系出身のヴェーダ占星術師たちとも出会い自体が、
なんだか不思議なほどに計らいしか感じられないからです。
正直、<何故> このサービスを開始したの?と聞かれたら、
んー多分聖者がやってほしい❤️って感じだったから・・・」みたいな答えとなるでしょう。

私がなんとなくコンタクトを取ってみたその占星術師の彼は、
私が連絡したその時、
<たまたま>彼の占星術の師匠(の一人)がいたため、
<たまたま>師匠に私のことを話すことになったそうです。
その師匠は普段は世界中を飛びまわり、25人のスタッフ弟子を抱える超多忙師匠のため、全然そんなふうに彼の隣に師匠がいることなんて普段はないそうですが、
私が連絡した時は何故かそこにいたそうです。
縁だと感じた彼は、私のことを師匠に話したそう。
その師匠の名前は、なんと、
私が大ファンである、聖者シュリシュリラヴィシャンカールと同じ、シャンカール先生でした❤️❤️❤️❤️❤️

そして、なんだか私もよくわからないのですが、
最初は別にフツーにクライアントとして私のホロスコープをみてもらっただけなんですが・・・
連絡を取っているうちに、
彼ら占星術師たちの洞察力や腕、
それよりも、
伝統技術を通じてポジティブなエネルギーを世界に届けていくための情熱的な姿勢、
また、分析だけでなく浄化やリミディを行えるきちんとした実力者であることや
共通点があることが
だんだんわかってきたのです。

特に何を話したわけでもないのですが・・・

ある時、彼がビデオ通話で(何で仲良くなってんだかw)
自分の祈祷用スペースの部屋を見せてくれたのですが、
数ある神様や女神様が祀られたのと一緒に、
・・・・めっちゃいつも見覚えがあるお姿が・・・

「え、アガスティア?」

「あ、そう、アガスティアだよ。俺たちの祖先だからね」

私は彼らがインドのどの地域の出身だったかも知らなかったし
北インド人の方が可能性が高いと勝手に思ってたんですが
実は彼らは南インドの人たちであり、しかもアガスティアの家系と知ったのは、
親近感がグッと増した瞬間であり、
また、聖者アガスティアの恩寵を感じた瞬間でもありました❤️
アガスティア飾ってる人とかこっちはあんまいないんで嬉しかったな。


彼は、私のホロスコープをみた時に、
何故、彼の師匠が、<たまたま>そこにいたのかがなんか分かったみたいで、
私が彼らとものすごい縁がある人だと分かった、
と後になって話してくれました。

私はアガスティアの葉の代行やってるとか何も話してなかったんですが
「彼女は多分我々にものすごい利益をもたらすのと同時に(←笑)
たくさんの人たちを助ける」と思ったそうです。
ですが別に、特にお互い、
そういう話を持ちかけたわけでもありませんでした。
シャンカール❤️師匠は、裏で(?)
「まず我々がきちんとした仕事ができることを彼女に見せることだな・・・」とか言ってたそうでまさにそうなったのがウケますが。

まあそんな色々な縁があったと感じられる出来事を経てきました。

彼らについて一番私がいいと思えたのは、
彼が先進国の都会の中で
インドに住んでる占星術師顔負けの伝統技術の実力を持ち、
その上、毎日インドの伝統や教えをきちんと持って保ちながら生活をしているという点でした。
南インドのど田舎とかでしかみられない伝統が
そのまんま引っ越してる(笑)

それは、本気じゃないとできない挑戦であるのは
2016年から、ずっと、アメリカのど真ん中でインドの伝統の知識を使って何かしようとしている私はものすごく感じていることです。

しかも毎日めっちゃイキイキしてる・・・。


もちろん、
私に「君の霊能力を開花させていく必要があるし、
君を導いてくれる先生が必要なのも分かってる」
と言われた時、
2022年にナーディのニャーナカンダム(霊性の章)を読んで以来
どうやってその未来に辿り着けばいいのか・・・と
正直心の底でずっと探していた答えを
言ってもらえたような気がした(まだそうなのかはわからない)
というのもあります。

そして、流れや縁など、色々あり、今回の運びとなったわけでした。




占星術師たちの人柄、経歴などを知っていただけたらなと思い、
今回お話しさせていただきました。

むっちゃ長くなったけど、
めっちゃ凄腕な上にこのフィールドへの信仰心と情熱がめっちゃすごい奴らなので、Seventh  Jenmaの目指す「古代の叡智を現代社会の問題解決に」という部分にもすごく当てはまる方々であり、
長く一緒にやっていく予定です。


よろしくお願いします♩














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