占ってみた 新型コロナウイルスは季節性インフルエンザ並みのレベルに落ち着くか

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こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。
あけましておめでとうこざいます。
今年もよろしくお願いいたします。

新年早々の占い公開となります。
今回は新型コロナウイルスが季節性インフルエンザ並みのリスクに落ち着く
かを占ってみました。
もう何年も新型コロナウイルスとの戦いが続き、今時点も感染者は多く発生
しています。
政府の方針で共生に舵を切りましたが、感染力の低下などはなく、感染者の
増加による医療体制の厳しさから死者も増加しています。
今年はいったいどうなるのか、今年の動向を占ってみました。

写真は占いの結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、世界のカードの逆位置が出ています。
世界のカードの逆位置ですが、衰退や堕落、低迷や未完成、臨界点や調和の
崩落、不調や不明確といった意味があります。
世界のカード自体が完成や終結といった意味合いがありますので、逆を向い
ているということは、残念ながらまだまだリスクが継続することを暗示して
います。
ただ、以前ほどの毒性などは減っていくようですが、集団免疫が取れた地域
でも新たな変異株の発生によって、時期によって感染は増えることになるで
しょう。
また、感染防止の対策をおろそかにすれば大きくリスクは生じます。
医療体制についても季節性インフルエンザよりも季節性や感染力のレベルが
異なることで、季節性インフルエンザよりもリスクが大きいことは変わらな
いようです。
本当の意味で季節性インフルエンザのレベルになるにはもっと長い時間が必
要だということを意味します。

次に環境条件ですが、正義のカードの逆入りが出ています。
正義のカードの逆位置は、不正や不公平、偏向や不安定、優柔不断や一方的
、不正や不誠実といった意味があります。
やはり、経済を維持するには共生の方向を目指す必要がありますが、バラン
スを欠いた対応では難しいのでしょう。
新型コロナウイルスにしても、季節性インフルエンザにしても、感染を防く
ことや拡げない方法が基本的に同じであり、手を抜かずに維持していかない
限り難しいのではないでしょうか。
おそらく季節性インフルエンザよるも厄介な存在として、風邪のウイルスよ
りも強力なウイルスとして、このままずっと存在していくことになることを
前提に社会を維持していかざるを得ないということになります。
手を抜けばムダにウイルスを強力化させる機会を与えてしまいます。
いずれにせよ、本当に望ましい形、新型コロナウイルスが過去のものになる
ことはないということになります。
今後も人類は新型コロナウイルスとの戦いを続けていかなければならず、そ
のための知恵を更に必要としていることは間違いなさそうです。
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