占ってみました サッカー男子日本代表はワールドカップ本選出場を果たせるか

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占い
こんにちは、hrperficioです。
今回はアジア予選大詰めを迎えたサッカー男子日本代表がワールドカップ
本選に出場できるかを占っています。
本選出場は昨年も占っていますが、厳しい状況を示していました。
まだ2戦を残して、3位のオーストラリアとの直接対戦が24日にあり、これ
の結果次第で出場か大陸間プレーオフかの道に分かれます。
オーストラリアも監督が新型コロナウイルス陽性となって、直接指揮が難
しい状況で、新たに国内リーグで活躍する南米出身の選手を招集するなど
、動きが激しくなっています。
先日日本代表も招集選手が発表されましたがあまり顔ぶれに変化はなく、
招集されても出場するのかどうかも微妙です。
今回はこの状況下で日本代表がどの道に進んでいくことになるかを占って
います。

写真は占いの結果となります。
右側が結果、左側が対応策となります。

まず結果ですが、悪魔のカードの正位置です。
悪魔のカードの正位置は、裏切りや堕落、束縛や誘惑、悪循環や憎悪、恨
みや破滅、不健全といった意味があります。
日本代表は既に戦う前の段階でこれらのキーワードに包まれてしまってい
ます。
現時点ではオーストラリアに勝つことは難しく、選手起用や戦術面の問題
などによって厳しい戦いを強いられることを暗示します。
また、直前での故障や戦術に合わない選手、選手の調子などの問題も生じ
て森保監督の考えている理想とは逆の方向に向かっていきます。
また、選手交代や交代の意味、更には各選手の状態管理などにも問題が出
てしまい、結果として今後のチーム編成や試合対応にもマイナスとなって
しまうことも暗示しています。
仮に勝てたとしても、本選で同じ失敗を繰り返す可能性が高いので、多く
のファンを失望させる結果となるでしょう。
色々な意味で難しい状況にあるといえます。

次に対応策ですが、正義のカードの正位置です。
正義のカードの正位置は、公平や公正、バランスや誠意、両立や平等、正
当性や調和、理性といった意味があります。
本当に勝つためには、本選に出場するためには、本選で良い結果を出すた
めには、そういった視点が欠けているため、このようなカードが出てしま
うのでしょう。
選手の選択や戦術だけでなく、選手に対する期待ややって欲しいこと、競
わせる機会や協調できる環境といった思想が欠けているからです。
集まってきている選手は全員がプロであり、それなりの結果やプライドを
持って集まっています。
その中で、監督の考え方が正しく伝わらず、結果として監督の勝手な思い
入れだけで進み、選手本来の力が出せない状態が今あり、結果として選手
も負傷したり、調子を落とす悪循環になっています。
ここでの対応策とは、もう監督交代しかあり得ないということです。
色々な意見があって監督交代の意見も出ていますが、今までここまで明確
にカードでも出ていなかったので、正義のカードが持つ意味を全てチーム
に注ぎ込める監督を新たに据えない限り、難しい状況に入っていることは
いうまでもありません。
少なくともオーストラリアに負けた、引き分けた時点ではすぐに監督交代
検討すべきでしょう。
今のままではこれ以上の結果は望めません。
今回の招集メンバーを見て、監督は勝つためのメンバーと宣言していまし
たが、内容の目新しさは全く感じません。
戦術もおそらく同じフォーメーションで、遅い時間帯で選手を交代させる
試合展開となるでしょう。
相手は十分にここ何試合かの内容を精査しています。
オーストラリアには手堅い手法は通用しないという発想がありません。
かなり厳しい結果を覚悟しなければならないのではないでしょうか。
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