東北学院高校 甲子園初戦突破

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占い
こんにちは、hrperficioです。
占ってみましたの番外編として占った、夏の甲子園大会の2日目第4試合の
宮城県代表・東北学院高校と愛知県代表・愛工大名電高校の試合が終わり
ました。
写真は占いの結果でしたが、半分当たりました。

別のブログではここと違う観点で色々と語っていますが、ココナラでは占
いの側面にフォーカスして反省などしてみたいと思います。
(興味のある方はgoo blogで"hrperficio"で探してください。)

半分当たったとしましたが、東北学院高校が負けることを想定していまし
たので、当たった内容は以下の通りでした。

塔のカードの逆位置となっているので、アクシデントが発生するというこ
とについて当たってしまいました。
テレビ観戦やニュース映像などで観た方も多いかもしれませんが、主戦投
手が右投げ左打ちということもあって、右わき腹に死球を受けました。
更に、この試合を決定づける攻撃の中心となった左翼手が足を負傷して途
中交代となりました。
勝ちましたが次の試合への影響度はかなりあると思います。
元々、強豪でもなく、選手層も厚い訳でもない東北学院高校にとっては大
きなダメージです。
物理的なダメージよりも精神的なダメージが後々効いてきそうです。

次に初戦突破の対応策ですが、こちらは完全に当たりました。
誰か学校関係者か選手か、この占いを見たのかとも思わせるような見事な
対応策の取り組みになっていました。
相手が強豪だけに気後れしてしまうのが本来ですが、そういうこともなく
自信を持って行動に繋げていました。
相手も仙台育英学園のような強豪ではないため、舐めてかかったこともあ
って勝利できました。
東北学院高校は地方大会でも先制されて、その後逆転するという試合を続
けて甲子園に駒を進めました。
そういった意味では自分達が先制して、追いかけられる試合はあまりなか
ったと思います。
少しずつ点差を詰められながらも焦らず、自分たちの野球をやり続けるこ
とが戦車のカードの意味でしたので、そういう意味で最大限の効果があり
、運気を味方につけることができたと言えます。

この試合では結果がこうなりましたが、別の結果が生じることも十分あり
ました。
やはり大事なのは結果よりも、どう対応するか・対処するかでした。
占いではどうしても結果重視になって、良い結果であっても悪い結果であ
っても、これが運命・運勢で決まったこととして受け取られがちです。
占う側も占われる側もそうだと思います。
でも、本当に大事なのは結果をより良い方向に導くことでした。
従って、占いを観たかどうかは別として、運気を高めて味方につけること
によって良い結果に近づける、悪い状態を最悪にしないが可能であること
を見せてもらえたように思います。
占い師としてはまだまだ修行が足らんなという感じです。

運気を高めることは色々な観点で行っていく必要があります。
東北学院高校は選手達の自主性を重視して戦うというモットーがありまし
たが、ベンチ入りできる人数を物理的な戦力ではなく、精神的な戦力に充
てたことが功を奏しました。
ただ、今後の戦いではアクシデントも起きましたので、厳しい戦いとなる
に違いありません。
甲子園に出ることは選ばれた者だけの報酬です。
色々な結果が待ち受けていると思いますが、しっかりと戦って悔いのない
試合をしてほしいと思います。

負けた愛工大名電高校もプロ注目の選手達を擁し、ここまで戦ってきまし
た。
東邦高校、享栄高校、春の選抜ベスト4の中京大中京高校を下して甲子園
出場を果たしました。
プロが注目するだけの片りんも試合の中で見せました。
きっと、この負けが人生の中で生きた教訓になると思います。
この負けを単なる負けとせず、運気を高めてこれからの人生に生かしてほ
しいと思います。

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