コロナウィルス罹患で床に臥せっていた5日間+@でいろいろな夢や直観のメッセージが沸き起こりました。
自分で自分の人生をコントロールしようとする、それが表面的には目標達成というポジティブなものでも、深部の動機が怖れから来ていることを知らないままに進めていけばどうなるか?
深部の怖れの動機に気が付かないで、もがきながら人生の目標を見失っていったり、達成や現実化がなかなか出来ずに焦っている人が多いこと、それが次第に挫折感になり夢や希望を失い、精神的に追い詰められていく人がこれからも増えそうなこと
まずは深部の怖れに気づく、気づいてもらうのが大切。そして容易いことではないけれども、怖れの動機から解放し、真我至高の動機に気づき、それが腑に落ち、それを心の底から受け入れ、無駄な抵抗をやめ、心静かに待つ、そして生かされる(活かされる)、そういう人生をできるだけ多くの人々が歩めるように、そのお手伝いをしてください、と頼まれました。
そのとき、全身の産毛が逆立ち、切られるようなのどの痛みや熱、胸の痛み頭痛、筋肉痛がすっかりなくなって体が軽くなりました。
ご期待に背いてしまい恐縮ですが(笑)そのまま快復したわけではなく、その夜はゆっくり眠れましたが、翌日はまた全身症状でした。
たぶん、日常生活に戻りたくない、もっとあの至高の瞑想状態にずっと自分を置いていたい、という願いも同時に沸き起こってしまったからだと思います。
治ってしまうとまた煩雑で多分怖れからの動機の、日々の糧を得るための日常雑事と家族と他人からの要望に応える時間に身を裂かないといけない・・・
そんな想いも持ってしまったゆえのお取り寄せです。なので、文句は言えず(笑)
怖れからの動機がある限り、ロングコロナ(コロナ後遺症)をひきずってしまうのだろうな、と思います。
それならそれで、諦めて(明らめて)、なんとかなるさと、まずは自分が夢の啓示の通りにやってみようかな、と。
いえ、今までもそうやってやってきたつもりだったのですが、思った以上に怖れの動機は深いところに根を張っているものですね。
命は天からいただいたものというのを忘れかけていたのかもしれません。
命は自分が創り上げたものではありません。親が創り上げたものでもありません。いただいた命を育むのが最初は親や周りの大人、その後は自分です。
怖れに支配されて自己管理を怠りました。でもそれも気づきのためでした。
怖れを煽るもの、それは戦争でもワクチンでも病気でも経済でも貧困でもありません。
その下に潜む魔物。
それに対抗できる力は本来あなたにも私も備わっているそうです。
それを一緒に開放しましょう。
追伸連絡
1966年生まれのどなたか、このメッセージがたまたま気になって読んでみて、内容が深く心に刺さった方がいるでしょう。自分かな?と思われたら時々私の超レアな電話チャットをチェックしてみてください。
もし、受付をしていたらあなたに向けてかもしれません。
(営業ではないです笑)
またはメッセージでご予約ください。
それ以外の方も気になったかたは、メモメモ。