筋トレジム アフターコロナの生き残り案

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WBS(7/5)でやっていた「個ジム」個室内で一人で壁にいろんな風景を映し出しながらフィットネスバイクトレーニング自転車やランニングマシン、筋トレをやっている行為は苦しくても自分の好きな景色なら楽しみながらやれて良い。

(⇒6/28「コロナ禍30ネカフェ・マン喫バーチャル空間案」ブログ)に載せたが、

観光地レジャー観光側、博物館・資料館・美術館・植物園・動物園・水族館ミュージアム系、スポーツ系、遊園地やテーマパーク・アミューズメント施設系、演劇舞台・芸能系とサーカス・音楽系と契約し、バーチャル背景を貸してもらいそのバーチャル空間で自分のアバターではなく自分自身がトレーニング。

カラオケ同様入室後メニューから、好きなミュージカルやコンサート・舞台を見ながらとか、美術館や水族館、動物園の中、ディズニーランドやUFJの中でも良いし、好きな音楽をかけ行きたい地域の景色の中を走るなど選べる。

ゲーム会社とも提携し、自分の好きなゲームを選び、
例えば、自転車をこぎながら風船割りいろんな障害物を超え点数を競ったり、いろんなコースを走りながら点数を競うなどゲームをしながらトレーニングし、ポイントと表皮カロリーが出てその分値引きとか。

顧客は選んだものコースで値段が低額~高額決まる。
ジム側は映像権使用側に使用料のロイヤルティを払うが、顧客がどれや何を好んだかのデータ分を売る。

他にも、会員にフィットネスバイク自転車やランニングマシン、筋トレマシーンと映像・音楽用のVRメガネ、TV・PC画面やVRメガネでトレーニング受けたり、好きな音楽映像を家で楽しみながらトレーニング、 レンタルやサブスクで貸し出しても良いのでは?

アフターコロナを考え専門性は必要だが高齢社会で、
介護の人と組んで高齢者の膝・腰などの痛み緩和のための筋トレをサポート、
病気や障害者には、リハビリのための筋トレをサポート、
妊産婦さんや母子、引きこもりさんはゲームコース等々、
一般人だけでなくそう言う方々の気晴らし含めたトレーニングメニューはどうか?
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