コロナ禍31.病院案系アフターコロナも踏まえ生き残り案⇒(長くなり過ぎ分割中)次「ホテル・モーテル・ラブホ・地方のホテル温泉旅館・民宿・ペンション・宿泊施設系生き残り案」に続く

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病院系やデパート百貨店・ホテル・モーテルなど宿泊施設系は、インバウンド有無に左右される上に、少子化人口減少の影響を受けるので今から形態を少し変え、従来・コロナ禍・アフターコロナどれでも使えるようにするのはいいと思う。

コロナのせいで受け入れで大変な病院や科目が違い患者が来ず困っている病院もあるだろうし、医師・看護士・患者不足で病院自体がなくなるのは市民も困るのでは?

病気で1人だと心細い人や障害を抱えていたり、慢性で通院が必要だったり、中高年になると病気とあちこち痛くなり、不安からよく病院通いをしている人が多い、病院上部に居住していたら楽そう。

病院の経営も大変、しかも無くなっても困るので空中権を売るか、自前で上を増設し(なるべく低額~適正家賃で、高額ばかりでは入居しにくい)の高専賃系マンションを造る。

高齢者施設を造っている病院もあるが、そこに入る手前のまだ元気で動ける中~高齢や病気を持つ方と家族が入居、体調の悪いときは階下の病院に患者さんの少ない時に行くか、医師の都合の良い時間に往診、訪問医療してもらう。
今回のコロナ軽~中等症など家に居ながら診てもらえると安心だし、行政もその分の施設を用意しないで済む。

病院の病室を減らされているので、病院上部の高専賃系(高齢以外の入居も可)アパートマンションの部屋の寝室には、通常使用には目立ちにくいデザインでユニットトイレ・シャワー・ミニ洗面と点滴ホックや酸素吸入・心電図など仕様コンセント、ビニールカーテン場合によっては緊急手術可能なくらいの病室同様機能付け、通常は違和感なく普通に生活。

高齢・障害・慢性病状の1人~家族同居も可能、個人用と家族用つくる。
造る前に入居者募集して配置を考えるか?

☆どこかのスポンサーが土地の安い地方に強化バイオプラのユニットとコンテナ(⇒5/24ブログ 材木木端バイオプラ)工場を造って大量生産できれば安く居住スペースがつくれるのだが、防音と火災対策、泡消火器付き防犯カメラ(用心の為)、(コロナや感染症・暑さ)換気付きクーラーと水・電気の自然再生エネルギー必須。

必須物付き格安コンテナをつくれれば、ホテル・モーテル・ラブホ・地方のホテル温泉旅館・民宿・ペンション・宿泊施設・デパート百貨店・コンビニ・スーパーらの上部空間を居室付きに、カラオケ・ネトカフェ・マン喫新設が格安で出来るのに。

※最近あるのが、行きつけかかりつけ医の個人病院の先生が高齢?癌?コロナ?どういう理由かは不明だが突如亡くなり病院が閉まる。
積み上げてきた信頼・気心知れた医師が急にいなくなる寂しさ、後継と合わないか、後継医師がいなければ次を探さねばならないのと、せっかくの病院診療所の設備スペースが勿体ない。

病院も引継ぎ後継医師を得られないものか?
病院系も後継者人材バンクが必要なのかも。

上部がマンション高専賃系としても、仮に下部の病院の経営者が側がお亡くなりなっても、例えば内科・整形外科とか同種科目系医師や病院は続ける契約は必要かも。
派遣医師、リハビリ系、無理ならせめて介護看護事務所・・・少子高齢化難は(自分も含め)いつどこで何で出遭うか分からない。

従来通りとはいかない覚悟が必要。特に公選公務側!
従来通りの己達の希少価値を高めようと門戸をわざと難しげに狭めたり、机上の勉強・年数・完璧要求的医師選出ではなく、利他的でやれるある程度の能力がありやりたい人が就ける仕組み。

例えば、子供達にダンスより護身術と語学・ディベート(ここら辺はやっているだろうが)五教科より介護・看護・医師・法律の初歩、老若男中女市民もラジオ体操と同じように護身術、語学・ディベート・社会貢献ボランティア活動・介護・看護・医師・法律の初歩勉強を無料でどこでも学べ、更に向上学習資格も取りやすく就労や年金生保なども受けやすくなるとよりやり始め知識と就労、今までの医師や介護を”待ち”の受動的姿勢から自分の事は自分でし、他者もサポートするようなアクティブになるのでは?

児童や市民に必要なものを学ばせて下さい!

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