デジタル3.国民がマイナンバーカードを使いやすくする仕組みと リスクを防ぐやり方

記事
IT・テクノロジー
3.マイナンバー個人番号を扱う際は、
市民側の顔認証とオリジナルワードと、なぜ付けたのかの理由、秘密の質問と回答、次にその人のマイナンバー個人番号を呼び出し①~⑤の個人データをつけるが、重要個人情報なので①から⑤までそれぞれに鍵をつけ全部開かないようにする。

①本名・住所・電話番号携帯番号・仕事
②免許・賞罰・裁判訴訟手続き、
③国民保険証・病歴・COCOA(ココア)・PC R 抗体遺伝子検査・ワクチン接種記録有無・(希望者)血液型・10本の指紋・ジャンクDNA
④税務・取引き銀行・マイナポイント、補助金と申請、
⑤住民票・家族構成・戸籍・選挙権投票行動(行ったかの有無のみ、だれに投票したかは自由権利の侵害禁止)死亡出生届・パスポート、

※出来たら実印の代わりに10本の指紋、ジャンクDNA、前頭葉チェック内容まで入れられればかなり正確な本人確認と、徘徊・災害・事故・事件の身元確認や加害者側も早期に逮捕しやすい。
ルール・違法・違憲から違反、書類送検~犯罪は必須義務にし、以外なら希望者の登録でもいいのでは?

市民側メリットは徘徊・災害・事故・事件の早期解決、免許・医療系・住民票・戸籍行政系が”顔”とオリジナルワードで提示、各公側のAIやITが情報入出市民は面倒や長期間ストレス軽減、これぞ本来のパブリックサービスでは?

民間は銀行保険企業でも顧客登録は、顧客の顔認証とオリジナルワード、そのやり取りで顧客確認・本人確認。
どうしても個人情報知りたい場合は流出の被害損害の責任持って、個人情報データ管理の地域役所?または国?アクセスして①の情報のみ1件につき10~100円情報料を払い照らし合わせる。
公は収益と受取先と相手方の記録を残し、情報データ収集。

顔認証になれば、性能の良いスキャン機器が大量に必要、
そうなれば→人手→仕事→報酬→購買→経済、コロナ禍やアフターコロナの経済UPの一因。
それに大きな経済損失の犯罪も減る可能性もあるし、個人とすればアドレス・パスワード・暗証番号、個人情報の氏名・住所・電話番号を聞かれず、外部に流出しづらく悪用されづらい。

重要なのは民間とマイナンバー推進の国が協力して、顔認証とオリジナルワードシステムを進められるか?(人間性と能力不足なら無理だと思うが・・・)→4に続く
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す