デジタル化2.顔認証とオリジナルワードでマイナンバーカードを使いやすくする そのメリット

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※デジタル”新しい電気的もの”と思いきや量と情報と数字?「デジタル」と言うべきか?テクノロジーと言うべきか?
デジタル庁と言うのだから取りあえず「デジタル」や”古い非電気的”という認識で「アナログ」と記載。

2.総務省のマイナンバーは暗証番号を何通りもあり、「マイナンバーカードを免許や国民保険証の代用に」とも言っていたが、持ち歩いてマイナンバーカードを落とし悪用されたら大事。
暗証番号など数字の単純なものは破られやすいが、個人の”顔”とオリジナルものは破られにくいし、当事者が記憶しやすいのでは?

和歌山県南紀白浜のように、顔認証だけで本人と分かり、マイナンバーカード・パスワード・アドレス・暗証番号の代わりになればとても楽。

それを公民統一させ、ココナラ開設、楽天やyahoo、Twitter開くのや行政でマイナンバー、町で警官に職質や身分証明書求められれも”顔”スキャンしオリジナルワードを言い照らし合わせる。

企業側や行政側は生体動体顔認証、「笑顔笑う・怒る・ふくれっ面、後ろ、右顔左顔」など、
記録できるものなら”顔”を動画と静止画で残し、登録の際当人をカメラの前にして、企業側や行政側から正面顔や「笑顔で」「右側向いて下さい」等の指示出し従えば本人生存確認とPC顔貼り偽装を防ぐ。

更に暗証番号・パスワードの代わりにビジネスネームやニックネームやセカンドネーム、(心配なら)秘密の質問内容と回答のオリジナルワード2個以上、
行政なら更に、なぜそのワードなのか理由、秘密の回答の質問部分を聞き残照らし合わせ活用すると、成りすましにくく、すでに沢山流出しているならこれくらいは必須。

PCやメールを使う際流出予防策で、外部アクセス出来ない公専用の周波数帯?(周波数かどうかは不明)で省庁や地方自治体とのやり取りでは当然行っていると思うが、公同士間の使用と選挙の際だけ使うとか→3に続く

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