⚧🌈🏳😰🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのィクションです)「☆46.第4ラウンド、ウ原発王国のウ原発ムラ利権・既得権族との対決、正論の刃を振るう1」

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「☆46.第4ラウンド、ウ原発王国のウ原発ムラ利権既・得権族との対決、
正論の刃を振るう1」

 「世界を上回る国内の事故の多さとそのお粗末な理由原因。
 多分、小さいものや公表されていないものもまだあり、
全て出ると益々稼働させられなくなるのでは?と思っています」

 「海外のは初歩中の初歩の事故だし・・・」
 「そうです。事故や事件の改善は出来ていますし、日々進歩しています」

 「改善学習してるなら なぜ同じ事を繰り返しているのですか?
重要なのはウ原発研究ではなく、現場で取り扱う側、
それを守っているウ原発擁護推進派側、人間が学習せず、
改善出来ていないと言う事では?」

 「僕のジャーナリスト仲間の淳野 政子(ジュウノ セイコ)氏も
『原発事故が発生しても現地は対応できず、道路が寸断されれば逃げらず、
家屋が倒壊すればそのまま被ばくしてしまう」と進言しても、

 国、当時の”国賊独裁自文党”政権下では指針を見直されず、と言うか、
ウ原発が動かせなくなるのは困るから本気で見直さず、 
その結果、各自治体は実現可能な防災計画をつくれず、
これが人命軽視してでも隠ぺいしたい理由では?」

 「この国は社会共同主義や共同共産主義でもないのに
旧ソ連やロシア、中国同様に隠蔽体質ですが、

 どの国も隠したことで後々多大な被害損失になるのにそれを考えず、
人命軽視で自分の欲望保身を優先させ
”後悔先に立たず”タイプの不適格な人間達が
その重い職に就いて、そして今も関わっており、
住民国民にとっては危険であるというのではないですか?

 ウ原発だけでなく、就いている側、
擁護推進の守っている側の人間性が問題で、
管理が出来ていないその人選、それでも 安全 安心 と言えますか?
 では、なぜ?あなた方はそんなにウ原発にこだわるのか、
改めてお聞きします」

 経合衆会長の旧弊さん始め、皆さんにお伺いします。
 旧弊さん、1999年9月30日の作業員2名が死亡、1名が重症、
667名の被曝者を出した、日本3番目の「レベル4~5」
臨界事故を起こした東浜のNPCは三友錬金の子会社、
旧弊 雅和(キュウヘイ マサカズ)さんは
三友化学の会長でいらっしゃいますが、
同じ”三友 ”とは、どう言うご関係ですか?偶然じゃないですよね」

 「・・・三友関連なだけで、うちが引き起こしたわけじゃない」

  「だ、そうです。続きまして帝国製鉄グループ鋼鉄総研常務の
利権 透(キゲン トオル)さん、
2021年5月29日 利権さんの帝国製鉄グループ製鉄所の
X線被曝『レベル3』事故」

 「あれは人為的ミスでうちのせいじゃない」
 「雇って教育するのは帝国製鉄グループ製鉄所さんでも
”うちのせいじゃない”そうです。
 ウ原発は受益さんの夕立製作所で建設してますよね」
 「あれは、依頼され建てただけです」

 「仮に私達の会社が関わっているからどうだと言うんですか!」
 「経済の面で中道であるべき経合衆の上層トップに、
ウ原発関連の人達が入っているというのはどうなのか?と 言う事です。

 経合衆や電経群がそこまで、ウ原発に執着固執するのは、
経合衆の旧弊会長の三友化学はウランから原子製作協力、
利権さんの鋼鉄総研で原子炉、
受益さんの夕立製作所でそれらをまとめて建設し、電力を電経群に流す。

 国民は知らない間に血税の予算と電気料金、
消費税といろんな名目で取られ、その金がウ原発関係に垂れ流れ、
経済省と建設大好きの国土省などの官僚達は
それに協力し 天下り先など融通、
ウ原発擁護推進政治家も献金・票田・選挙協力、
身内の就職先などで便宜をはかってもらう。

 国益ではなく私利私欲の利権・既得権益で、
国民を危険にさらしても、”国民が死のうが、国が滅亡しようが、
国民の命と国土を犠牲にしてでもウ原発やりたい!
なんなら最新小型でもいいからやりたい”と言う事ではありませんか?」

 「そこまでは・・・」

{それに関する映像が同時に流れる}

 「利権・既得権の受益に関わる人達が会長ら上層に就いているから、

 帝国製鉄グループ鋼鉄総研常務 利権さんの
『私ども経合衆の意見を反映していただき、ありがとうございました。
今回の革新炉開発を推進するというプランで、
震災後から停滞する原子力政策を
大きく前に進めることになる点を評価したい』発言や

旧弊会長の『産業が滅べば脱炭素に貢献できない』とか
”『核エネルギーは人類の英知 活用は非常に大事』と『原子力の活用』など
再稼働の必要性を政府に訴えた”と言うのも、

多大な票田や献金して貰い弱味のある与党政権だった
”国賊独裁自文党”が経済界の経合衆に、
こう言われれば一種の支援団体の圧力とも取れ、
”国賊独裁自文党”と関連省官庁がそれに従い再稼働を進めるなら、
国益と言うより受益誘導で行っているとなるのではないでしょうか?

 これらの発言は一企業ではなく経済界を左右する経合衆のトップ上層が、
仮に再生エネにも良いことを言っていても 
ウ原発に不公平な肩入れエコヒイキ言動で、
経済発展への新しい産業になる再生エネやごみ・下水発電の動きが遅いと
ウ原発を贔屓(ひいき)して妨害しているのではないかと
捉えられ兼ねませんよね。

 電経群の松村 修氏(マツムラ オサム関西地域電力副社長)は、
『早期の再稼働と既設炉の最大限の活用を実現していきたい。
本日提示いただいた内容は原子力を持続的に活用し、
電力の安定供給に貢献するための重要な論点と受け取っている』と

運転期間の延長などを歓迎だそうで、
再生エネやごみ・下水発電など微塵も入っていません。
 電経群も経合衆も同じ構図ですが、

更にウ原発規制監視側のウ原発規制監視委員会の委員長も、
以前の方と真反対のウ原発におもねるタイプなのか
原初 回下之(ハラハツ カゲノブ)委員長の会見では、

『ウ原発災害対策指針そのものを見直さないといけないとは考えていない。
I 3 県N 地区の大災害の状況を踏まえると、
現在の原災指針で対応が不十分であったかというと、それはそうではない。
自然災害に対する防災については見直さなければいけないところは
あろうかと思いますが、原災指針そのものの話ではない』と
擁護的持論を展開。

 ウ原発監視側のウ原発規制監視委員会の委員長もこの有様ですし、

 再生エネごみ・下水発電よりウ原発を優先する言動から、
”国賊独裁自文党”元与党政府も票田や献金をくれる側に、
予算や法律を融通し、関係省庁官僚達、規制監視委員会らは、
ウ原発側の為に動いていた証拠となります」

 {ウ原発規制監視委員会の原初 回下之(ハラハツ カゲノブ)委員長、

電力既得経営群団こと電経群の
会長、池部 孝夫(イケベ タカオ 関南地域電力社長)
副会長、永合和弘(ナガアイヒロカズ K T A K 地域電力社長)
同副会長、井口圭介(イグチ ケイスケ 関北地域電力社長)
同副会長、佐康二郎(サヤス ジロウ 関中地域電力専務)
同常任理事、藤木敏春(フジキ トシハル 関南地域電力常務)
同理事長、佐々淳一(ササ ジュンイチ 関北地域電力役員)
同理事代理、富岡秀明(トミオカ ヒデキ 関東地域電力)
同理事代理、岡村義博(オカムラ ヨシヒロ 関西地域電力)
松村 修氏(マツムラ オサム関西地域電力副社長)らの詳細データと、

ウ原発を積極的に進めていた自文党前政権の首相や大臣、
議員達の本人情報も刑罰ネームで発言と共に克明に
スクリーンへ映し出される}

 「ウ原発も同様なのに再生エネの不安定さ、
ウ原発よりは危険性は低く安いのにことさら危険や建設費を主張したり、
ケチを付ける前に、
なぜ、発送伝達分離や全国の電力統一ができてないんですか?」
 「大変なんですよ」

 「今度の言い訳は”大変”ですか、どんな仕事も大変です!
 大変だからやらない理由にしているだけで”ウ原発はやりたいが、
それ以外はやりたくない”ということではないんですか?」

 「あなた方のやっている国民に被害損害を与える事が利権既得権害で、
そんな利権・既得権益の言動も禁止ですし、
だいたい、世界的にもこれから人口が減る傾向にあり、
少子高齢人口減の至る所で人手不足の中、
そんな危険な作業に携わる人がいるのですか?」

 「ロボットを使えばいいじゃないですか」
 「全てロボットで賄えるのでしょうか?
  でしたら、人手不足の看護や介護 教育などの方に先に割(さ)くのが、
道理ではないでしょうか?
  なんでいつもウ原発が先なんですか?
 それが固執してると言っているんですけど」

 「でも電力 エネルギーが・・・」

 「再生エネや ゴミ・下水 発電 、水素発電、
マグネシウム発電などの代替品があるのに、ウ原発に固執するのですか?
そんなに必要はないでしょう。
 このように電力エネルギーの新しいもの、
それによる産業や経済発展も考えられるのに
どうしてもやらないのはおかしいんじゃないですか?

 電力エネルギーは他に種類あるんですよ。 
それこそ多種多様化でしょうか。
 ですが、これからはその中からリスクが少なく電力が安定的に取れ、また、
各地域の産業活性化を測れるそういうものを選択と集中して
推進していくべきで、
それの中にはあらゆる点で高くつくウ原発は入っていません」

 {ウ原発企業の労組合と原発を立地している地元の住民 席から声が上がる}
 「私らにどうしろって言うんですか? 」
 「死ねって言うんですか?」
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