⚧🌈🏳😨🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝２最終章」～国をつくり直すぞ！「☆１２．照子や国民を守る為、あえて火中（かちゅう）の栗を拾い」

「☆１２．照子や国民を守る為、あえて火中の栗を拾い」

　照子がカメラに向かい、
　「この後は・・・（急に元気なさげに）これらを発案しました

風間ルカからご説明を・・・」

  「引き続きましてここからはこれらの発案をし、進めてきました私、

風間ルカが・・・」

　国民への説明の数時間前に遡る。

 　ルカと青也が、
　「公職公務パブサポ関係と既存政党の支援団体後援組織、業界団体、
抵抗勢力系に関する発表や指導は私達にやらせて欲しい」

　いつもは表立とうとしないルカ達が急に言い出し、

日頃は冷静な照子が取り乱した。

　「ルカさん青さん、一番の抵抗をかぶる気じゃないですよね。
　私、そんな庇護されるのは嫌です」

　「照ちゃん、それは違うよ。 役割分担だよ」
　「照子さんは、この先 国民や国全体を統括し 、

そこでも多分 現れるだろう敵と闘わなければならない。                         

   いくら僕達が応援しても、それは照子さんが中心で闘わなけらばならない。
　僕達は照子さんが闘わなければならない時まで分担して、
邪魔する者たちを追い払うだけですよ」
　「強力な攻撃なら 叩き潰すけどね」

　「そうですよ。そうやって これまでも 話し合ってきた ではないですか」

　「ルカさんと青也さんで全部の敵を引き付けるつもりなんでしょう」
  「ブレーンとして表立っては私が、次に青君が対応し、
裏の部分では別動隊が動くから私達なら大丈夫だよ。
　それに大きな抵抗にあっても、私達が退けば照ちゃんが引き継げる。　
　トップの照ちゃんは何としてでも守らなければ！」

　「嫌です。 そんな火中の栗を拾うような事をしなくても・・・」
  「私達は栗が好きなんだよ。照ちゃん、そ

んなに心配しなくても大丈夫だって」

　「誰かを犠牲になんて嫌なんです。そうまでして・・」
　「それを言っちゃダメ、そうまでしても照ちゃんがトップになり
国民を守り率いてくれなければ、今迄の、

そしてこれから皆の苦労が水の泡になる」

　久しぶりに感情的になり泣き出す 照子をルカが抱きしめ頭を撫でながら、
　「大丈夫。大丈夫。 みんな付いているし、
照ちゃんも張り詰めていた気持ちが緩んだのかもね。 

泣くだけ泣いたらまた突き進むよ。

　私達は火中の栗も拾うし、泥水担当でかぶる、

全て引き受けるつもりでやってきたんだから」

　「照子さん、僕達を見くびらないでください。
これらを引き受けても僕達は耐えられる力や精神力は持っていると

自負しているから 僕とルカが今迄中心になってやってきたンです」

　「照ちゃんや皆が分かってくれれば私らは大丈夫だから」

　石塚と桃田も
　「私達だって天野さんや風間さんを守ります。

その覚悟があってここに居るんです」

　「そうですよ。だから自然党に入ったんだし、仲間じゃないですか。
どんなのが来ても守りますよ」
　他のみんなも
　「そうだよ。何が来ても照ちゃん、ルカさん、青さん守りますよ！！」

 　皆で照子をなだめ、話は決定した。

　カメラの前にルカが現れ、
　「引き続きましてここからはこれらの発案をし、進めてきました私、
風間ルカがご説明致します」

　照子に引き替わり ルカが 説明し始める。
　「児童や入管者、至る所の虐待を見て見ぬふりや国民の多数反対しても
オリンピック・万博・ＩＲカジノ・原発・軍拡、

自然災害被害をとめる為の無用な公共事業に

抗議しても押し進める一方で、増税減税も勝手に決め、
無駄遣いに厳しい仕組みや借金の上限はつくらない。

　市民国民が堅実に”やってはいけない事”だと声を上げても聞く耳を持たず、
仮に規制ルール・法律・国憲法があっても言い逃れしては、

違反したり守らず、

被害損害を出しても国民に押しつけ、

公的特権を乱用して責任も取らず負担もしない。

　そこで私達は、民間もですが公職公務パブサポ優先で、
法・ルールに従わせる

『⑨公選者・公務員・公務関係者による国民国家への反逆行為禁止法、

縮めて公禁法』と

『反した場合の罰則の公的罰則、縮めて公罰』を決めました。

 　当然今迄通り、屁理屈など霞が関文学で言い逃れ、

公禁法などの法ルールに反する者、

従わない者も出てくるでしょうが、その時は内容を精査し、
只の我が儘、駄々こねであれば市民国民に対しての反逆行為とみなし、
その罪同等の公罰に（科す）します。

　次に元々ありました国議会法と公的公務員法を一緒にして、
抜けている部分を改正修正しているモノが中心なので、
これに基づいてすぐに実行（施行）します。
　異議反論は公査審で受け付けますし、

　改正修正したものから、今後もその都度追加修正は行いご報告致し、
意見・要望・異論につきましては”メディセク”の

楠木さん方とそのコーナーをつくります。

※”罰”は罪に対して償わせるものであり、被害側の心身を慰める意味と
加害側の反省改心を促し向上育成するものと、同じような事をさせない、
同じような者が現れない抑止的な部分が必要でなので、

奪った命が重い事を認識させる上で同等体感同等の扱い、
奪った金銭はその同額を返還させる為に低額や下限、限度を廃止、
上限無し罰金刑と甘やかさずに返済させる事で

罪の重さを理解してもらいます。

　今迄政官は一緒くたの思考が強く、更に表面上偽善者的に
被告人には『重い負担や不利益を回避』と

良い人を装いながら被害者その関係者より、

被告人加害者優先的で公平性に欠けるので、人権には配慮しますが、
弱者や被害側に不利にならないように優先順位に垂らし合わせ行います。

　特に安易に短絡的にズサンな法・仕組みをつくり、

修正もせず放置先送りの”罰”は重い。

これまでは当事者に不利でその仕組みを実行して来ませんでしたが、
新政権においては、公的犯罪として罪同等の罰にします。

　人や市民国民に被害損害を与えた”悪”行為は、

公民の区別なく同等の罰を受け、

反省改心させるべきで、被害者加害者、誰の為もならない人気取りの偽善、
エセ温情的甘やかし扱いの禁止、該当者は公的適性無し、

市民国民に些細な事であっても

被害を及ぼす行為に対しては追及や処罰します。

　民間だけでなく、特に公務パブリックサポーターの皆様におきましては、
市民国民の手本になるべく、今迄の甘えた考え方から
大人の成熟した思考になるよう意識改革をお願いいたします。

 ⑨公選者・公務員・公務関係者による国民国家への反逆行為禁止法、

縮めて公禁法と、それを反した場合の罰則公的罰則、

縮めて公罰とこれまでの法ルールの

改正修正の詳しい内容ですが・・・」