(再)ネット攻撃、ウィルス脅迫 誹謗中傷などの対策案として

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 (2021/08/11【ウィルス脅迫 ネット対策案は?】ブログに載せたものですが)さらに詳細に               

 ウィルスソフト会社・ネット警備企業や国ネットウィルス対策、プロバイダー様へ、

 ネットウィルス対策に紐付きミラー(鏡)リングはどうでしょう?

 北海道東北、関東、関西、九州方面など4~5カ所に分けたブースに受信を入れ、同時にAIでネット攻撃・ウィルス攻撃犯罪と悪質誹謗中傷の判定されたものに「犯罪や噓・フェイク・誹謗中傷は逮捕されます」警告文と紐をつけて一旦発信元に送り返し、付いて行き発信元を逮捕する。

 個別判定が無理ならミラー(鏡)の壁を作り、来たメール受信ものに紐をつけた後、受信元に跳ね返す。
 海外であっても、省庁や脅迫・誹謗・中傷・いじめ・頻繁介入攻撃・妨害・成りすまし・ウィルス付きでも、誰であっても紐付きで送信物が一旦返る方式。

 その際、ウィルスに感染していたらワクチンや「犯罪や噓・フェイク・誹謗中傷は逮捕されます」文と紐をつけて一旦発信元に送り返す。受け取った側で関与してないと思えば再度送信。

 もし、送信側がウィルスを送った側だと感染発症したり、「犯罪や誹謗中傷は逮捕されます」警告文を読んでもフェイクや誹謗中傷を止めずに送ってきたら捕まえる。警告無視や紐付きなら捕まえやすいのでは?

 送信側が海外ならインターポールに逮捕要請、又は、公開。
 紐付き発信元にちゃんと戻らない怪しいものは撃墜自動消去。

 エストニアはネット攻撃のセキュリティはどうなのか?
 ウクライナやエストニアはデジタルに強いと聞いたが、ネットウィルス対策に紐付きミラー(鏡)リング方式つくれないものか?

 政治・戦争に悪用されたり、世界中でネット攻撃やネットウィルス、フェイクニュース・誹謗中傷ら”ネット悪”に困っているので、困っている国同士が協力して対抗策を作ってはどうか?
 同時に”ネット悪”側を逮捕・公表&損害分+経費手数料分回収くらいの罰も決めて対応。

 空飛ぶタクシーだの宇宙に行こうかと言うご時世に、出来ないとは思えない。空飛ぶタクシーや宇宙の前にやるべきでは?

 顧客や重要データの流出を免れたいなら、顧客や重要データのPCはネットと繋げず独立させ、必要な時だけ面倒でも別PCにコピーして使うとか。

 企業は個人宅ではのだからPC何台かあるはず、流出恐れるならこまめにやれるべき。危機管理のある所はこれに近い何カ所かゲートつくってやっていると思う。

 (2021/09/06【なんで顔認証ではなく・・・】ブログに記載したが)顧客の重要データは、すぐバレて利用されそうな個人番号・本名や覚えていられない暗証番号・アドレスではなく、顔認証とセカンドネームでもビジネスネーム・屋号・ニックネーム・島ネームなどオリジナルネームを登録してもらい、それでやり取りした方が外部に分かりづらいし、流出しても(ネームセクハラ以外には)悪用されにくいのでは?

 戦争の攻撃やネット攻撃、コロナのウィルスもネットのウィルスも苦しめられる昨今・・・
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