なんで人を殺傷する武器でなければいけないのか?

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コラム
 どうして殺傷させなければいけないのか?
 相手の攻撃を止める。やる気をなくさせるのではダメなのか?

 国内の警察機動隊や沿岸警備隊が、犯罪者不法侵入団制圧・暴動鎮圧の為に非致死性兵器のひとつ、放水砲(ほうすいほう)、放水銃とカメラを装備した "遊撃放水車両" を備えているsぷだが、

 アメリカで(全土ではないが)警官が、証拠用のボディカメラと逃走阻止のボララップ・スタンガン・ネットランチャーなど使っているが、日本は銃刀所持禁止で国は「人命大事」警察系は”非致死性兵器”と言っている日本で何でこれらも活用しないのか?

 警官だって人を傷つけたり殺すと心が傷つくと思うけど、なんで攻撃性を止めるボララップ・スタンガン・ネットランチャー使いやすく改良し、こういうものと証拠用のボディカメラを警察や自衛隊・海保に持たせないのか?役人の事務費・政党助成金や防衛費を6兆詳細?よりこういうものに分かるように予算を付けて欲しい。

 20年前くらい昔に載せたブログに(そのブログどこに行ったか見つからないが)、武器ではなく守護器(殺傷以外だと言葉すらなかったので身を守る守護器仮名称)なぜ作らないのか?

 なぜ相手を殺す前提なのか?相手を殺すということは自分も殺される。

 では、非致死性兵器・守護器として、今回のウクライナ侵略のような戦争の時などは精神心理系から、

例えば、
1.攻撃兵士の母国の言葉で母が言うように「争いはやめなさい。相手もあなたも死んで欲しくない」的な言葉

2.精神が穏やかになる。優しい気持ちになる曲を大音量で止めるまで何回も流す。
 一例としてはモーツァルトの心穏やかになるような曲とか、そこの国の言葉で「上を向いて歩こう」

3.体には害はない成分でヌルヌルベトベトのローション→更にスライム状から→蜜蝋ローソクのように固まるゼリー・ゲル状・粘液状凝固的なもの?で①~③どれか効果的な匂いを付ける。

①超美味しそうな匂い
②心やわらぐ超いい香
③超臭くてやる気をなくす匂い
 ①~③どれが一番攻撃力がなくなるか実験して取り入れる。

 この3.のゲル粘液体が固形化したものを元に戻す物質と対になってる物質もつくり、相手が降参した時のみかけて元に戻す。それ以外は元に戻らないと攻撃力や動きを止められていいのでは。

 犯罪者不法侵入団制圧・暴動紛争侵略軍鎮圧の為、水ではなくかかるとヌルヌルベトベトスライム状で攻撃力を失う匂いに包まれ、固まり弾も発射できず身動きも取れないこの3.のゲル粘液体をカメラ付き放水砲・放水銃で放水か、非致死性兵器・守護器なので死にはしないが、相手の砲撃を止めるために、カプセルにして大砲や銃の弾化打って相手の武器を無力化、銃の代わりに携帯出来るように開発。

4.相手に巻きつき簡単に取れない又は、ベトベトして絡まるネット弾とランチャー。
 観念しない場合は、ネットに微弱な(動物よけの柵の電流か電気ハエたたきくらいの威力)の電気が流れ、リモコンで操作できるようにして鎮圧。

 ネットはなるべく小さく弾のようにして連射可能で携帯出来る銃代わりのランチャーと多人数制圧のバズーカぐらいの大きさにして何回も発射できるとか。

 鉄砲の弾で殺傷では無く、シビレるとか麻酔銃弾はダメなのか?アレルギーやショック死はやむを得ない過失だが、死傷率の大きい通常銃弾よりは良いと思うが・・

5.爆弾ではなく花と種と攻撃国言語の被害損失代金+守護器の材料&研究費加算した請求書入り、最後に「やめよう」の文字の出る花火弾。

 争いが終わった時に、被害損失+これらの材料&研究費加算した金額を攻撃国から回収する。

 日常でも3.ゲル粘液体は火災消火に使える可能性もあるので実験。
 害獣や犯罪者・領海不法侵犯団に3や4、立てこもりに1や2~4を使用データ収集と性能チェック、問題点を改良いざの時の為に準備しておく。

 先に作って世界に広める。違憲の武器を「移転」と誤魔化し輸入輸出販売ではなく、平和国家として”非致死性兵器”守護器のレンタルやノウハウ販売で国の利益とし、殺傷ではないものの研究費や国の借金にあてる。

 核や原発を作れて宇宙に行けるくらいの能力・科学力・人類研究があれば、人を殺さずに自分たちを守り相手の攻撃性をなくさせる物などすぐに作れるのではないか?
 なぜ、こういうものはつくらないの?
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