(特別編)→㊕ポツンと一軒家や過疎の害獣被害 地域の新たな活用に

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 昨日「激レアさん」を見て
  2021/2/7日「激レアさん」荒川の河川敷でハンマーで金属を叩いて手作りシンバルを作ったら、世界的評価を受けたシンバル職人山本学氏{単音じゃなく複雑な音と余韻が凄い~♪}                    

 2021/9/14「レベチな人見つけた」の人里離れた所でスチームドラム的な不思議な楽器を作っている長谷川氏を見て、その楽器の音が気にいった。{癒される~♪}のを思い出した。

  山本学氏は部屋でシンバルを作り、騒音でクレームが入り{都会では当然かな}、そこで荒川の河川敷でシンバルを作り始め、水害と戦ったら水がいい感じだったとか、暗闇の中 目に頼らず音の感覚が鋭くなって世界に注目されるシンバルが出来たとか。

 禍を転じて福と為す。 

 そこで町・村・地域興しの一環で、住み手がいなくて廃屋又は、後継者のいないポツンと一軒家や害獣被害から畑など守りたい方々が協力して害獣被害近辺の家に楽器作り職人か、演奏者を格安家賃か無料、その他サポート付きで募集と言うのはどうか?

 害獣被害近辺に家が無ければ、水は、空気から飲み水作るアクアテック(株)や水循環WOTA・バイオトイレ・屋根にソーラーと充電池バッテリー・ネット通信環境付きで、水・トイレ・シャワー・電気のライフライン完備、移動仮設住宅のトレーラーハウスやコンテナハウス設置し住んでもらう。

 楽器職人や演奏者は一日中好きな時に好きなだけ演奏や作業が出来、一日中音が鳴り響けば害獣も近づきづらい、害獣対策したい側にとっては助かり、ポツンと一軒家には住んでもらえて家が維持でき、行政は移住者も確保、ウィンウィン方式ではと思った。

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