(株)ユーグレナ 出雲 充社長様へ

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コラム
①-1(株)ユーグレナ

 鳥取県平井知事に似ている感じのユーグレナの出雲充社長を初めて見たのは、2005年くらいにTⅤで何かの発明を紹介する番組だったか?夢の扉だったか?

 ミドリムシの栄養価やそれでの発電などミドリムシ愛に溢れ大学でユーグレナの研究しつつ起業すると言ってた。
 見た時からずっと気になっていたが、いろいろ困難と言うか邪魔されて大変だったと思う。あれから17年近くなんと立派になったことか(親の気分)

 広大な場所が必要かも知れないが、ユーグレナ生産場所にも、出来るなら地方のいろんなところを借り、コロナで仕事の無い人が参加できるよう管理の募集。

 例えば、廃校や何階建てかの廃ホテルなどの廃ビル(気持ちの問題で一応お祓いと清掃はやった方が良いかも)を居抜き借りて室内の天井に光合成できるライトとユーグレナ攪拌機付き小型プールを何槽か、それを1階から上層階まで設置、その電力は小型風力・ソーラー・ごみ焼却発電・ユーグレナ発電。

 当然、石油ガソリン関係・海外商社・行政にも話かけていると思うが、海外商社にはSDGsや政治的問題になる”石油・石炭・天然ガス・原発の原料”よりは、 飛行機・車のバイオ燃料にもなり、発電にも使え、食品としても栄養価の高いユーグレナ売り込みに協力してもらう。

 それと今ガソリンスタンドが潰れ、いざ入れようとしてもガソリンスタンドは無いこともあり、更に 電気を作ったり蓄電の代わりのEV 自動車普及のための電気スタンドは必要。

 そこで潰れたガソリンスタンドがユーグレナのバイオ燃料精製所兼ユーグレナのバイオ燃料販売と、それで発電した電気スタンドに変わるのはどうか?

 ガソリンスタンドはユーグレナのバイオ燃料と発電した電気販売で助かるし、消費者側は電気自動車の電気補給やガソリン車でもユーグレナバイオ燃料でを補給できれば消費者も助かり、ユーグレナが広く普及されれば地方で、それを作る場所への借り賃管理する就労の雇用、SDGsにもかない今困っている作る側、売る側、使う側、働く側がウィンウィン になるのではないか?

 国や地方自治体も反対や妨害するわけはないと思うが、陰に隠れて浅ましく難癖をつけて妨害する人がいたら、録音録画して(なんならガイヤや報道系従えて)国民に公開白日の下に晒した方(はくじつのもとにさらす) が良い。

 ミドリムシ(ユーグレナ)だけにこれが本当のグリーン・ニュー・ディールなんちゃって♪
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