♪直近の半年の日記は、こちら 『コラム』 にて随時触れ続けてきたので、今編であらためて振り返る作業は割愛 ← ※ 至極当然のやうに
さらにはこのタイミングで、
「俺って59歳11ヵ月目にして、またしてもの諸々モテ期!?」
普段以上に時間に追われる状態に(※『に』だらけだ)拍車がかかってしまっています。
こちらの更新、間延びしてしまったらゴメンです ← ※ 先手必勝言い訳
★ 先日初チャレンジ ごっついグラタンのやうなランチ 本格的でしょ?
「ホントに早過ぎた」 的な文言も、読者各位には 「関係ない」 と言われれば、確かにその通りなので … 書いてしまったけど ← ※ だからなんだ?
♪コロナの悪影響は誤魔化せぬほどに実感しましたが、今日現在執筆仕事に窮することもなく、タイトな毎日を過ごせています。
洒落た表現を用いればフリーランスも、社会的信用度はプー◆ロー寄り?
拘束時間に対して賃金が約束されないキリギリスライフスタイル、明日の保証こそありませんが、自力で足掻いて生きる毎日、単純に楽しいです。
★ モザイクなし 2013年(52歳)当時の筆者近影 コロナも逃げるゾ
還暦カウントダウンも、気づけば残り1ヵ月を切っていました。
「天命を知るとされる五十代突入からのこの十年、俺なりに駆け抜けたよな」
十年前(=2011年)といえば …
* 手探りで頭を打つ繰り返しだった在宅ライターの真似事が、公募の入選などが追い風となったのか、少しずつ形を成し始めた頃だったかと。
* 当然これだけでは喰えず & 自事業で転んで背負った債務整理も、折り返し点を過ぎて終盤を目指す、そろそろゴールが見え始めた頃だ。
* 異なる2ヵ所の分譲マンションの通勤管理作業員との掛け持ちで、常に時計の針に追われていたっけ。
* 実父が実家から救急搬送されることを繰り返し始めた時期で、入院先への対応を拒む実母に代わり、これも自分の役目になりつつあったよな …
やっぱ超高速で過ぎ去ったとしか思えない、己が人生唯一の五十代。
よもや60歳まで生きられるとは思っていませんでした。
これもまたマジで & そしてやっぱり、この十年間はこの一言に尽きます。
すべてに ありがとう。
o(_ _)o まだ数週間あるから油断大敵っ。
或 頁生(ある ぺじお)
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