★★警告! 怪しいサイトにご注意ください!★★
※ すでにココナラ運営部に通報済みです。
得体の知れぬ怪しいサイトが、
『或頁生 coconalaブログ』 を商品として(?)高額販売しているようです。
当方とは一切関係ございません。
またこの悪質な(←)サイト、ウイルスバスターが警告を示しています。
このような画面にたどり着かれた際には、くれぐれもご注意ください。
“第三者のブログをネット販売” という行為自体、理解に苦しみますね。
何を目論んでいるのか察しがつきますが、憶測であれこれ文字にしてしまっては、それこそ "思うツボ" でしょう。
( -“- ) エエ加減にせえよ!
5/16/2022 (MON)
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♪同居生命体が105円(税別)で購入から酷使を続けた電卓。
すでに天寿を全うしていましたが、それでも動いては(←)いました。
このたび完全にご臨終を迎えたので、110円(税込)で買い替え。
こうした電化製品を処分する前に分解するのが、彼女のルーティン?
「こんなペラペラな基盤だけで一連の計算をこなしていたなんて!?」
★ ほほう 一昔前に 税別100円
★ 咄嗟に連想したのがこれ かなり違ったりしますね
おっしゃる通り & 当然の素朴な疑問が。
俺の脳味噌、これより遥かにペラペラというか、スカスカなんだろうな ……
★ 画像はネット上より拝借 カッコイイ 若い世代は知らないかな?
人間の開発力は凄いとされていますが、あくまで一部限定に違いなく。
♪ここからようやく、今編の元来の本題です。
画像のロボットとの出会いは昭和40年代中頃(1970年代初頭)、週刊少年雑誌の連載でした。
この画像は連載第1回目の巻頭カラーの転用でしょう。
当時友人宅で読ませてもらった場面まで、不思議と記憶に鮮明です。
主人公の彼には『良心回路』が組み込まれていますが、これが不完全。
悪の組織の変なオッサン(※)の笛の音で制御不能となり → 悪事を働こうとする "心の葛藤" という、非常に深い設定でした。
「僕は自ら成長することで、良心回路を完全にしたいと思います」
「バカな!機械が成長などするわけがない!」
これまた印象的な台詞です。
★ こちらが彼の世を忍ぶ仮の姿 赤いギターにも要注目
この記事を仕込んだ後に、冒頭の警告文が必要な状況が露呈しました。
偶然の展開ですが、これまた不思議な感じですね。
o(_ _)o 愚行に及んでいる連中には、良心回路が欠落してるのかも?
或 頁生(ある ぺじお)
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